旧・中筋村（なかすじ）
京都府綾部市大島町・延町・岡町・高津町・安場町

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京都府綾部市大島町・延町・岡町・高津町・安場町

京都府何鹿郡中筋村

旧・中筋村の概要

《旧・中筋村の概要》

旧・中筋村は、明治22年～昭和25年の何鹿郡の自治体。大島・延・岡・高津・安場の5か村が合併して成立した。旧村名を継承した5大字を編成した。明治20年、延に設立された中筋尋常高等小学校は、同33年大島に移転、同40年高等科を併置した。大正14年の同校の学級数8・児童数346だったという。
同25年の戸数555。同年綾部市の一部となった。村制時の5大字は綾部市の大字に継承された。

遺称としては、中筋小学校↓(大島町)などがある。

校門が閉じられていない。教育は本来はこうあるべきものと思う。校門を閉じてどんな教育ができると言うのであろう。口先だけで「地域との強いキズナ」とかとなえるが、実態は子供の教育はガッコが(国が)します、アンサンらはだまっとりなさい、である。
イヤ、ヘ、ヘンなのがいて入ってくるかも知れん。ムリヤリ入る気がある者なら、閉じていても入ってくる。こんな門では阻止はできない。
子供を殺す、ヘンな者はチミ自身でないのか。