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丹波の

上川合(かみかわい)
京都府福知山市三和町上川合


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京都府福知山市三和町上川合

京都府天田郡三和町上川合

上川合の概要




《上川合の概要》

川合川の中流域で、川合小学校のあるあたりから上流側。川に並行して府道59号(市島和知線)が走り、北西に府道709、南東に府道521線を分岐する。標高400~500mの山々に囲まれていて、川をはさんで右岸に日向、左岸に日後の小地名がある。
上川合村は、 江戸期~明治22年の村。綾部藩領北方の山中に支村稲葉がある。はじめ6か村からなる河合村のうち。村高は「元禄郷帳」「天保郷帳」とも河合村に含まれ、「巡察記」「旧高旧領」では6か村別々の石高を掲げ、当村は312石余となっている。
明治4年綾部県、豊岡県を経て、同9年京都府に所属。同22年川合村の大字となる。
上川合は、明治22年~現在の大字。はじめ川合村、昭和30年からは三和村、同31年からは三和町の大字。平成18年から福知山市の大字。
岼との境から府道709を北に谷奥へ進み途中から右に入ると技村の稲葉に出る。『丹波志』に「上河合ノ出戸十三四軒」、今もそれくらいありそう、「北エ越ス嶺有、綾部道、何鹿ノ田野村凡二十町馬通」とある。東南の加用へ越す府道521は「椿嶺ト云、凡三拾町」。

《上川合の人口・世帯数》 160・77


《主な社寺など》

上河合は岼とともに渋谷(しぶたに)大明神が氏神。
稲葉神社

牛頭天王  河合村ノ内  稲葉
祭神     祭礼九月中ノ午ノ日 二ツ有レハ初ノ午ノ日
本社東向 篭家
境内凡三十間四方
(『丹波志』)

稲葉神社
三和町字上川合小字稲葉に所在。祭神は素盞嗚命である。『丹波志』には「牛頭天王」と社名があり、「九月中の午日二ツ有レバ初ノ午ノ日ニ祭礼」とある。「神社明細帳」には「祭神素盞嗚命」とあり「l由緒不詳」と記され、「信徒二十一人」とあり、上川合村の中の稲葉地区で祭祀する地域の産神であった。
規摸形式は一間社流造、柿茸、身舎は円柱粽付で組物は三斗とする。向拝は几帳面取方柱で、連三斗組とし身舎とのつなぎは海老虹梁である。妻飾は虹梁蟇股式で、軒は二軒繁垂木である。彫刻は渦彫であるが独特な意匠をもち、中央には見られない地域的な雰囲気がある。絵様などから現在の本殿は十八世紀の建立であろうと思われる。
(『三和町史』)

稲葉集落(上川合)
稲葉集落。神社はどこにあるのかわからなかった。村の入口に墓地がある、両墓制なのだろうか、舞鶴の海岸の集落の墓地に似ていた。


中世城跡

川合小学校(今は廃校)の下から南ヘ加用へ抜ける府道521号線、入口に「経ヶ端城跡」の案内板がある。行ってみたがサッパリわからなかった。
どうしたわけか一帯は中世の山城だらけである。
樋口対馬守が城主であったと伝える経ケ端(きょうがはな)城跡、同じく対馬守の出城日向(ひなた)城跡、黒井城城主赤井氏の遺臣西山蟻之助の住したという日代(ひしろ)城跡がある。
日向城跡は山麓にかみつぼね・しもつぼねの屋敷跡があり、高さ二間ばかりの土居の両側は平地で堀ノ内とよび、ここに屋敷を建てると崇りがあるという。土居は幕末頃まで残っていたと伝える。日代城にはもと樋口対馬守がいたが、細見中手城に移ったのち蟻之助が立てこもったという。
河合城(上河合村)赤井悪右ェ門家臣西山蟻之助居城、 ○(郷土史料)河合村日向といふ山の頂に樋口氏の出城の址あり、其ふもとに、上局、下局の屋敷といふ址あり、土居の高さ二間許、大土居、東西三十間南北へ撞木形に、又十五間許土居あり、両方平地なり。一、経ヶ端 二、堂ヶ市山 三、不立の城 四、岼村にあり、堂ヶ市山の西方なる谷を今、殿の奥といふ、此所に墓地あり、子孫五戸許あり、此等の城主は樋口欠郎光盛、樋口加賀、樋口左近、樋口対馬、等なりしと云ふ、
(『天田郡志資料』)

日向(ひなた)城〔上川合〕
川合川の右岸、川合小学校の背後の尾根にある。標高二五〇メートル(比高約一二〇メートル)の尾根の突端を利用し、図23のように北方の尾根に続く鞍部は堀切りと土塁で区切られている。中央のⅠ郭は長さ九・五メートル、幅六・五メートルと小規模であるが、Ⅱ郭からの虎口は折れがありよく工夫されている。また、Ⅰ・Ⅱ郭の周囲にⅢ郭がめぐらされ、虎口も比較的明瞭である。「見取図」はⅠ郭にあたる部分を五間半・二間、Ⅲ郭の部分を五間と注記している。城郭の延長は約三一メートルある。
「看取図」によると、「峰ヤ城山ト云、天正中、樋口氏ノ古城、南林鹿門子屋敷トイフ所、本西垣上二居」と記している。屋敷の呼称がわからないが、この根小屋について『丹波志』は次のように記している。
 此地日向ト云所山上ニ在、樋口ノ出城也ト云、山裾上ツホ子・下ツホ子ノ屋敷ト云古跡有、土居高弐間計、大土居東西三十間、北南ニ鐘木形ニ十五間計土居有、両方平地ナリ、此所ニ土民家居スレハタタリ有ト云、今堀ノ内ト云、河合ノ谷四ケノ古城ハ皆樋口ノ持城ナリ
町域の山城について、これほど具体的に根小屋の状況を説明したものは他にないが、その土居のあった場所は小学校敷地および水田の基盤整備により現在は消滅している(根子屋分の地積図は、第一章第二節「2地名の変遷」図17-17頁・18-18頁参照)。学校の東の丘の山根に戦国期の五輪塔残欠群が祀られている。

経ケ端城〔上川合〕
川合川の中ほど左岸、標高一四〇メートル(比高約三〇メートル)の尾根の突端部にある。深い鞍部のため城地はあたかも独立丘陵の観がある。経ケ端城跡の概要は図24の通りであるが、その特徴は約一二メートルの方形の土壇(Ⅱ郭)をもっていることで、Ⅰ郭との段差は四メートルある。まんなかにくぼみがあり、Ⅰ郭とは北側を迂回して連絡している。半地下式の倉庫として使用された可能性がある。
Ⅰ郭は長さ二七メートル・幅は最大二〇メートルあり、西方にさらに三段の削平地(Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ)を配し、Ⅳ・Ⅴ郭は北側斜面に帯郭状にめぐり、Ⅲ・Ⅳ郭はⅡ郭の背後の空堀とつながる。この空堀は通路によりいったん断たれるが、南の斜面に竪堀となって連続する。Ⅰ郭の虎口側斜面にも堅土塁が一本ある。Ⅰ郭への虎口も比較的明瞭に残っており、進入路に若干の折れをつけI郭も少し南に迫り出して、町域に残る城路としては比較的新しい縄張りと言えるのではなかろうか。また、Ⅰ郭の北側Ⅱ郭寄りの場所には現在茅茸屋根の小屋が建てられているが、柱穴掘りのさいに丹波焼と思われる土器片一二個と、表面から約五〇センチ掘り下げた層から東西に並べられた石列が確認されている。東西の総延長は約一二〇メートルで、城郭の保存状況はきわめて良く、城山保存会によって公園化され管理が統けられている。
 経ケ端城跡について「見取図」には次のように記す。「樋口対馬守鎌光古城、細見中出村落子孫、右アキ城へ粟井赤井臣西山蟻之介寵、其後下河合引住、福智山放普請ニ行ク、八人持ノ石サシ上、光秀ニ死討、下河合子孫アリ」。『丹波志』には「古城主樋口対馬守、此地日代ノ段西ノクコト云(中略)、細見中手村樋口氏ト同シ」とする。
(『三和町史』)


《交通》


《産業》


《姓氏》


上川合の主な歴史記録


『綾部市史・資料編』「巡察記」
上川合村 土性赭壌ニ塩土ヲ混シ且ッ埴土ノ錯
ルモ多シ 田方十二町三段七畝余佃方二十九町
二段九畝半 高三百十二石五斗五升五合 家数
九十三軒人別四百三十五人牛四十疋アリ
当村ハ田畑共ニ冬大麦小麦蚕豆豌豆等ヲ作リ夏
ハ田ニ稲ヲ植へ畑ニ木綿大豆小豆其ノ他種々ノ
菜類麻烟草蒟蒻茶楮椶漆等作リ蚕児ヲモ飼フテ
皆此ヲ売リ出スヲ常トス 大豆ヲ出スコトハ頗ル
多シ 百石以上ニ及フコト有り 且ッ茅ヲモ苅リ
出シ薪木ヲ駕出スルコトハ毎日二三十駄ニ下ラズ
此ヲ此村ノ百姓生理ノ産業トス 抑々川合郷ノ
村々ハ山岳林薮極テ多ク御林モ台頭村ニ四箇所
大原四箇所上川合二箇所岼村二箇所下川合二箇
所都合十四箇所アリ 然レドモ御林ハ総山林ノ
百分ノ一ニモ当ルコト能ハズ川合郷山野斯ノ如ク
広シ 愚老常々人ニ語ニ曰ク四方一里ノ国土ハ
方六尺ナルモノ四百六十六万五千六百坪アリ其
ノ一坪ニ一年銀一分ツゝノ物産ヲ興ストキハ年々
金七万七千七百六十両ツゝノ国益ナリ 然レバ
諸侯ノ生レナガラニ一境ノ国土ニ主タルノ福禄
大ナル哉 此ヲ以テ上天ノ国君ヲ寵遇シ給フコト
極テ厚キコトヲ知ベシ 然ルニ近来有土ノ君トシ
テ財用ノ給ザルニ窘屈テ罪モ無キ家臣ノ俸禄等
ヲ減シ或ハ財用万ノ憲官等豪富ノ町人百姓ニ金
銭ヲ借用シテ国用ノ弁ズル者アリ 何ンソ其レ
誤コトノ甚タシキヤ 推察スルニ従来ノ流弊ニテ
騎虎ノ勢ヒニ為タルカ或ハ数々意外ノ天災等ニ
遇タルカニテ不ル得已ノ故へアルベシ 其ノ
故へナルノ国土ニ於テハ上下心ヲ一致シテ山水
ノ利ニ従ヒ土地ヲ経営スルニ如クコト無シ 地方
掛リノ官人ハ殊更勉強スベシ 又其ノ故ノ無キ
国ナリト雖ドモ忽ニスベキノ事ニ非ラズト知ベ
シ此ノ川合郷村々ノ如キハ今ニ国稚ヲ以テ此レ
ヲ経営スルトキハ国益甚タ多シ 上ノ台頭村ノ条
ニ説キタルヲ校へ合ハスへシ)

伝説





上川合の小字一覧


上川合(かみがわい)
シチク(しづく) ツバ谷(つばだに) ソバ谷口川ヨリ向(そばだにぐちかわよりむかい) 小谷田(こたにだ) 小谷田道ノ下(こたにだみちのした) 岩谷口道ノ下(いわたにぐちみちのした) 岩谷(いわたに) 岩谷口(いわたにぐち) 午サシ口(うまさしぐち) ツヅラ口(つづらぐち) ハナレ山(はなれやま) 岩角口(いわかどぐち) ヒイヲギ口(ひいをぎぐち) ヲシガ谷(をしがだに) 土田(つちだ) 作り道(つくりみち) 作り道川ノ向(つくりみちかわのむかい) 土田道ノ上(つちだみちのうえ) ソラ口(そらぐち) スミガマ 小川口(おがわぐち) イネホシバ スミガマノ下(すみがまのした) ゴケンギヨ 檜尾鼻(ひのきおはな) ホソサコ 川原田(かわらだ) 尾甫谷(おおぼだに) 小川口下(おがわぐちした) 小川口南(おがわぐちみなみ) 小川口南上(おがわぐちみなみうえ) フルスノ下(ふるすのした) 京ケ鼻(きよげはな) トイノヒハ イツコフルス 檜尾(ひのきお) 長畑(ながばたけ) ツカ畑(つかはた) 杉ノ本(すぎのもと) 三反畑(さんだんばた) 坂(さか) シヤカドウ ミヨガン 三角(みすみ) ダンノキ町(だんのきまち) 茶畑(ちゃばた) 城山(しろやま) 西ノサコ(にしのさこ) 西畑(にしばた) 清水本(しょうずのもと) ヤブノ下(やぶのした) 竹ノ下(たけのした) 豆腐屋ノ下(とふやのした) ヘヤガ市(へやがいち) 新助屋敷(しんすけやしき) 屋敷ノ北(やしきのきた) 逆田ノ北(さこだのきた) カシガサワ 逆田(さこだ) 家ノ前(いえのまえ) イナバ 平林(ひらばやし) ヤナガ迫(やながざこ) 田畑屋敷(たばたやしき) 坂道ノ上(さかみちのうえ) シヲヤ 淵ノ上(ふちのうえ) 土井ノ内(どいのうち) 青木森(あおきもり) ヤナゲ 家ノ西(いえのにし) 畷(なわて) 畷ノ本(なわてのもと) 鎌研場(かまとぎば) 猫ケ市(ねこがいち) 藤五郎林ノ下(ふじごろうばやしのした) 野ノ下(のうのした) 向田(むかいだ) 今切(いまぎれ) 溝口(みぞぐち) 銭若(ぜにわか) 榎木畑ノ下(えのきはたのした) 赤道(あかみち) 四角畑(しかくばた) 家廻り(いえのまわり) ハナノ木ノ本(はなのきのもと) 橋本屋敷(はしもとやしき) スゲ スゲ田ノ北(すげたのきた) 栗木原(くりのきはら) 坂口(さかぐち) 梅ノ木谷(うめのきだに) 家裏(いえのうら) イシイネ 井ノ本ノ尻(いのもとのしり) シダカイ ハチクイネ 寺ケ市(てらがいち) 逆田ノ上(さこだのうえ) 深山京塚(みやまきょうづか) 上サイノキ(かみさいのき) 深山口(みやまぐち) 焼尾鼻(やきおはな) 村山ノ下(むらやまのした) 一ノ谷(いちのたに) 幸ケ鼻(こうがはな) 平尾(ひらお) 平尾鼻(ひらおばな) ユブネウスケ鼻(ゆぶねうすけばな) アクセ 畑谷(はただに) 登尾(のぼりお) ズヱガ谷(ずえがたに) カイデ谷(かいでだに) 黒石平(くろいしひら) 黒石(くろいし) ヲトゲ平(をとげひら) イネノダン 山ノ神(やまのかみ) 浅町(あさまち) 土野(つちの) 土野道ノ下(つちのみちのした) 柚ノ木(ゆずのき) 猫ケ市道ノ上(ねこがいちみちのうえ) タカノトヤ 堀(ほり) 堀ノ下(ほりのした) 角ケ坂(すみがさか) 地堂(ぢどう) 大ジヨグン(たせいじよぐん) 講神(こうじん) ヱベス池(えびすいけ) サコ クセ 井ノ本(いのもと) 井ノ本三角(いのもとみすみ) 講神畑道ノ下(こうじんばたみちのした) 橋本(はしもと) 小谷(こたに) 小谷口(こたにぐち) 馬場坂(ばさか) 茶屋堂(ちゃのどう) ハマイバ 宮ノ上(みやのうえ) 馬場(ばば) 箱谷(はこだに) 宮ノ下(みやのした) クツカミ 田仲川(たなかがわ) 後野(うしろの) 長宮(ながみや) 小杉尾(こすぎお) 堂ケ成(どうがなる) 板取谷(いたどりだに) 堂ケ尾(どうがお) 助谷道ノ上(すけだにみちのうえ) 助谷(すけだに) サルヤ サキ谷口(さきたにぐち) 助谷口(すけだにぐち) 稲葉口道ツカイ(いなばぐちみちつかい) 稲葉口(いなばぐち) 中尾鼻(なかおばな) カツタイ谷口(かつたいたにぐち) 長宮川ヨリ南(ながみやかわよりみなみ) 長宮川ヨリ北(ながみやかわよりきた) 長宮谷(ながみやたに) 滝ノ下(たきのした) 滝ノ下川ヨリ向(たきのしたかわよりむかい) 道ノ下(みちのした) 八斗代(はっとうしろ) 石ノ本(いしのもと) ホソリ 柿木畑(かきのきばた) キセン畑家ノ上(きせんばたうえのうえ) 杉逆(すぎざこ) キセン畑(きせんばた) 細畑(ほそばた) 小西谷(こにしだに) キワタ畑(きわたばた) 小西谷口道ノ下(こにしたにぐちみちのした) シヨブサコ 大西谷(おおにしだに) ゴンバタ 宮ノ谷(みやのたに) ナンガレ 出石(いずし) 岩ノ下(いわのした) 岩ケ市(いわがいち) 柳谷(やながたに) 清水谷口(しょうずたにぐち) シチクヤブ 家ノ上(いえのうえ) 榎ノ木本(えのきのもと) 榎ノ上(えのきのうえ) 家ノ下(いえのした) ムシヨノ本(むしよのもと) 墓地ノ上(ぼちのうえ) 薮蔭(やぶかげ) 薮ノ下(やぶのした) シヨノ本(しよのもと) 源内(げんない) 坂ヨリ北(さかよりきた) ハリノ木田(はりのきだ) ヒナタ西(ひなたにし) 梅ノ木ノ下(うめのきのもと) 坊主屋敷(ぼうずやしき) 漆畑(うるしばた) ウバガ逆(うばがさこ) 不動鼻(ふどうばな) 大平ヒ(おおひらひ) 長谷(ながたに) シダカハ ハチクイケ 中山(なかやま) サコ畑(さこばた) 石川(いしかわ) サイノキ 中道(なかみち) 小川(おがわ) 稲葉(いなば) 杉取谷ノ上(すぎとりたにのうえ) 馬サシ口(うまさしぐち) サギ谷(さぎたに) 中尾(なかお) 小屋ノ下(こやのもと) 不動谷(ふどうだに) 出口(でぐち) 榎畑(えのきばた) 小町谷(こまちだに) ツバダニ口(つばだにぐち) 柳道(やなぎみち) ホワリ 大野(おおの) 猫ケ市ノ下(ねこがいちのした) 講神畑(こうじんばた)

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【参考文献】
『角川日本地名大辞典』
『京都府の地名』(平凡社)
『丹波志』
『天田郡志資料』各巻
『三和町史』各巻
その他たくさん



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