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旧・金谷村(かなや)
京都府福知山市


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京都府福知山市田和・猪野々・梅谷・宮垣

京都府天田郡金谷村



 

旧・金谷村の概要


《旧・金谷村の概要》


金谷村は、明治22年~昭和30年の天田郡の自治体。田和・猪野々・梅谷・宮垣の4か村が合併して成立。旧村名を継承した4大字を編成した。
昭和30年福知山市の一部となり、村制時の4大字は同市の大字に継承された。
遺称としては金谷小学校などがある。
金谷小学校(猪野々)
(とっくの昔に統合されて廃校になっているのだろうとばかり思っていたのだが、立派な学校がある。しかし当校ばかりでないが、今の社会政治文化、基本には経済だが、そのありようが反省もないままに、拡大され続いていくとしたら将来はそう明るくはなかろうかと推測する。)


旧・金谷村の主な歴史記録


金谷村
一、猪野々村 支、川ノ北、池ノ内  高二百四十七石   福知山領
二、梅谷村             高二百五十五石   仝上
 古、梅谷ノ庄といひ、宮垣、猪野々、田和、上小田、下小田、十二、野花を一庄となしたることありと云。
三、宮垣村 木村、岩戸、池ノ内、  高三百四十石  民家五十戸 福知山領
 西に今西へ越える峠あり、一里
四、田和村、 高二百八十石    民家六十余戸    仝上

 猪野々、梅谷、田和、宮垣の旧四ヶ村を以て金谷村と云ふ。藩政時代には福知山以西を豊富郷、和久郷、金谷郷、夜久郷等に分ちたることあり、本村は其中心たり、明治維新の初め久美浜県・明治四年十二月二日豊岡県、仝九年八月二十一日京都府の管轄となる。後明治二十二年町村町村制実施に際して金谷村と称す。
(歴代村長)…
 本村中字猪野々は山陰街道に沿ひ、人家稠密、日常の用を使弁すべし、小学校、役場、駐在所等何れも此所に在り、民業は主として農業、蚕業、林業とす。
(『天田郡志資料』)





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【参考文献】
『角川日本地名大辞典』
『京都府の地名』(平凡社)
『丹波志』
『福知山市史』各巻
その他たくさん



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