舞鶴と戦争の歴史
略年表

戦争に関するデーターを置いていきます。

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参考にしたものは、「舞鶴の戦争展」でもらった年表・「舞鶴の近代化遺産」所収の年表などなど。
戦争が風化していく、戦争を忘れていく、次第次第に厳しいタガがゆるめられ、ナーナーでいつでも戦闘が始められる体制に移りつつあるような感じもする。

この年表は次の大戦争(人類終末熱核戦争)が近づく歴史年表でもあるのかもの怖ろしい予感がどうしてもつきまとう、暗い予感だけならいいが、その不吉な凶兆を綴ったものかも…。
何事にも前触れがある、必ず予兆がある、突然に起きたりはしない、人類全滅でもワシは死なんやろ、ワシが食い止めるほどのものでもなかろう、などとは考えないように…。多くの人が「これはイカン」そう気がつくようなまでになった時はもう事はすでに遅い、もう止められない、ノー・リターン線を大きく越えてしまっている、それはナチの経験であった…。
火事は小さいうちに、初期消火に全力を、軽はずみなバカどもの火遊びには決して同調してはならない、きびしい鉄槌を。
♪ノリタン・ノリタン…神に見捨てられた民とならぬよう、どうか歴史の流れにご留意あれ。

舞鶴と対外戦争
年度 西暦 舞鶴の事項 関連事項
明治20 1887 舞鶴港を第四海軍区鎮守府に内定。
21 1888 伊藤博文、西郷従道海軍大臣が舞鶴港視察。
22 1889 第四海軍区鎮守府を舞鶴に設置決定。
27 1894 日清戦争始まる。
28 1895 三国干渉。
29 1896 臨時海軍建築部を東京、同支部を舞鶴におく。
30 1897 舞鶴軍港建設工事起工鍬入れ。
舞鶴要塞砲兵大隊業務開始、砲台築造に着手
葦谷砲台の起工、翌年から、浦入(明治32年竣工)、金ヶ崎(明治33年竣工)、槙山(明治33年竣工)、建部山(明治34年竣工)、吉坂堡塁砲台(明治35年竣工)
倉庫用レンガ製造のため、京都竹村丹後製窯所が神崎に登り窯を作る。
33 1900 軍用水道桂貯水池完成。
34 1901 舞鶴鎮守府開庁。
由良川大川橋完成。与保呂川に西国橋、万代橋、寺川に白糸橋完成。
軍用水道北吸浄水場完成、給水開始。
海軍工廠の前身である兵器廠、造船廠発足。
35 1902 舞鶴鎮守府付近新市街工事完成、新市街命名。
舞鶴鎮守府道路開通。道芝、榎、葛の三トンネル竣工。
36 1903 舞鶴海軍工廠発足。
37 1904 官設鉄道舞鶴線(福知山〜新舞鶴間)開通。 日露戦争始まる。
39 1906 「満鉄」設立
40 1907 舞鶴〜海舞鶴、新舞鶴〜余部間も同時に開通。
舞鶴要塞砲兵大隊、舞鶴重砲兵大隊と改称。
41 1908 舞鶴港(西港)第一期修築工事着手(大正2年竣工)。
43 1910 朝鮮併合。
大正03 1914 第一次世界大戦始まる。
07 1918 第一次世界大戦終わる。
米騒動。
08 1919 朝鮮で三一運動。
中国で五四運動。
10 1921 岸谷貯水池完成(大正6年築造開始)。
11 1922 新舞鶴、若狭高浜間鉄道開通。北陸本線と繋がる(金沢師団とつながる) ソ連成立。
12 1923 ワシントン軍縮集約により舞鶴鎮守府は要港部に、海軍工廠は工作部に格下げ。
関東大震災。
造船業、海軍軍縮により昭和7年頃まで不況が続く。
裏日本鉄道全通・新舞鶴港開港記念博覧会を新舞鶴町で開催。
13 1924 峰山線舞鶴・宮津間鉄道開通。
14 1925 海軍機開学校が江田島から舞鶴要港に移転。
神崎の京都竹村丹後製窯所がホフマン式の窯に改良。
昭和04 1929 海軍火薬廠爆薬部、東京府滝野川から中舞鶴町長浜に移転開始。
舞鶴港(西港)第二期修築工事着工、昭和13年竣工。
05 1930 海軍機関学校校舎新築工事完了。
06 1931 柳条湖事件。満州事変始まる。
07 1932 「満州国」成立
11 1936 舞鶴重砲兵大隊、舞鶴重砲兵隊へ昇格。
舞鶴要港部工作部、海軍工廠に昇格。
12 1937 蘆溝橋事件。日中戦争始まる。
南京事件。
13 1938 国家総動員法
14 1939 舞鶴鎮守府復活。 独、ポーランドへ侵攻。英・仏、独に宣戦布告。第二次世界大戦始まる。
15 1940 舞鶴重砲兵連隊、中部軍創設により中部第71部隊と呼称。 日独伊三国同盟。
16 1941 海軍火薬廠爆薬部、第三海軍火薬廠と改称、長浜から朝来地区に移転開始。 真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)。
17 1942 ミッドウェー海戦
18 1943 海軍工廠、倉谷に第二造兵部を設置。 ガタルカナル「転進」
18 1943 舞鶴市・新舞鶴市が合併し、舞鶴市制を施行。
舞鶴倉谷測線、朝来測線竣工。
平海兵団用地買収で中田地区集団移転。
19 1944 平海兵団竣工式、
前年から建設をはじめた倉梯山、槙山両防空砲台のほか空山、五老ケ岳、中山、愛宕山、博奕等の防空砲台、工廠、東山等の、対空機銃砲台が完成。
海軍機関学校、海軍兵学校分校となる。
20 1945 7月29・30日舞鶴空襲。 広島・長崎に原爆投下。
ソ連参戦。
ポツダム宣言受諾。終戦。
舞鶴港が引揚港に指定され、引揚第一船が入港。 浮島丸事件
市、旧海軍の上水施設を引き継ぎ給水開始。 引揚援護局設置
21 1946 飯野産業(株)、舞鶴管業部(海軍工廠)を引き継ぎ飯野産業((株))舞鶴造船所を設立。 日本国憲法発布。
24 1949 中華人民共和国成立。
ソ連、原爆実験。
25 1950 旧軍港市転換法公布、施行。 朝鮮戦争
飯野産業(株)舞鶴造船所を舞鶴製作所と改称。
26 1951 舞鶴港重要港湾に指定。 サンフランシスコ平和条約。日米安保条約。
27 1952 警備隊舞鶴地方隊編成 イギリス、原爆実験
28 1953 旧海軍水道施設、市に譲与 朝鮮戦争停戦
ソ連、水爆実験
台風13号大惨禍
29 1954 警備隊舞鶴地方隊、海上自衛隊舞鶴地方隊と改称。 アメリカ、水爆実験。
自衛隊発足。
32 1957 海上自衛隊舞鶴地方総監部、旧海軍兵学校舞鶴分校(旧海軍機関学校)に移転。 加佐町、舞鶴市へ編入。人口102.558人
33 1958 引揚援護局閉局
35 1960 フランス、原爆実験
36 1961 ソ連、ナホトカ市と姉妹都市
37 1962 キューバ危機
38 1963 飯野重工業(株)舞鶴造船所、日立造船(株)系列に入り、舞鶴重工業(株)に社名変更。 市役所新庁舎竣工
39 1964 海軍記念館開設。 中国、原爆実験
旧舞鶴鎮守府庁舎解体。
40 1965 アメリカ、ベトナムに本格介入。ベトナム戦争。
42 1967 中国、水爆実験
45 1970 引揚記念公園竣工
46 1971 舞鶴重工業(株)、日立造船(株)と合併し、日立造船(株)舞鶴工場として新発足。
47 1972 国鉄中舞鶴線廃止。
49 1974 国鉄中舞鶴線跡地に自転車・歩行者専用道路開通。 サイゴン没落。
51 1976 ベトナム社会主義共和国成立。
55 1980 東港前島埠頭新設工事起工。
60 1985 国鉄舞鶴港線廃止。 バイツゼッカー記念演説。
中曾根首相靖国神社公式参拝。
63 1988 舞鶴引揚記念館竣工
平成2 1990 北近畿タンゴ鉄道宮津線開業。 湾岸戦争。
3 1991 掃海艇「あわしま」ペルシャ湾派遣。 ソ連崩壊。
5 1993 赤レンガ博物館オープン。
前島埠頭の工事竣工。
6 1994 市政記念館オープン。
10 1998 インド、原爆実験。
パキスタン、原爆実験。
13 2001 アメリカ同時多発テロ事件。
アメリカ、アフガン侵攻。
14 2002 護衛艦「はるな」インド洋派遣。
15 2003 護衛艦「はるな」インド洋派遣(2回目)。 アメリカ、イギリス、イラク侵攻(イラク戦争)。
陸上自衛隊をイラク派遣。
16 2004 イージス艦「みょうこう」インド洋派遣。
補給艦「ましゅう」インド洋派遣。
舞鶴市民病院の内科医13人集団退職
17 2005 護衛艦「しまかぜ」インド洋派遣
18 2006 補給艦「ましゅう」インド洋派遣(2回目) 北朝鮮、原爆実験。
19 2007 護衛艦「すずなみ」インド洋派遣。
まいづる智恵藏オープン。
20 2008 補給艦「ましゅう」インド洋派遣(3回目)。 空自イラク派遣は違憲の判決。
21 2009 護衛艦「あまぎり」ソマリア沖派遣。 陸上自衛隊イラクより撤収。
北朝鮮、二度目の原爆実験。








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−舞鶴引揚記念館−
舞鶴引揚記念館:設立の趣旨
舞鶴引揚記念館:シベリア抑留
舞鶴引揚記念館:満蒙開拓青少年義勇軍
舞鶴引揚記念館:満州開拓団
満州天田郷・第二天田郷開拓団
舞鶴引揚記念館:岸壁の母
−データー−
第二次大戦の犠牲者数
舞鶴と戦争の歴史。略年表(このページ)
−引揚の歴史−
引揚の歴史1:概要
引揚の歴史2:援護局設置までの時期
引揚の歴史3:「上安時代」
32隻の引揚船



 引揚の様相
引揚船のリスト
民間人の引揚-1-
民間人の引揚-2-
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