あぶない、逃げ道がない
−舞鶴被災難民−

あるいは荒唐無、あるいは切迫する危機。


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(かきかけ・今まで誰も想定したことがなく、先人の残してくれたものがなく、なかなか進みません。別に危機を煽ろうという意図はありませんが、ゼニ儲け本位の推進派では決して想定できないことになり、トシヨリの私もムリ、その結果が福島事故にあられるわけだが、自分や家族の住む地に当てはめて想像力豊かな若い皆様にぜひとも手がけていただきたいと思う、いつまでたってもかきかけとなることだろう。無駄な努力に終わってもらいたいと願うのであるが、天災は避けようがなく、近いうちに必ずやってくる、人災だけは避けられる、全体として我らの努力で被害が最小となる「安全安心」の地となれるようにしていきたいものである。)



 どちらと見るかは、あなた次第です。想定外ということが実際にはあることは福島が教える、人間の勝手な想定などとは関係なく自然の猛威は襲ってくることがある、まして国や電気屋の甘い勝手な想定と「安全で〜す」などは決して信用してはならない、3.11はわれらにそう教えている。原発と安全な市民生活は両立しそうにはない、少なくとも今のままでは…。
舞鶴はどれくらいに賢いのか、どれくらいの想像力を持っているのか、;ふと、そんなことを思う日々である、それはだいだい日本がどれくらい賢いのか、どれくらいの想像力をもっているか、たぶん同じくらいではなかろうか。その程度なら、舞鶴が特別に注目を集める日は来ないであろう。

↑(ネット上の公開画像紹介。特に当ページの記事内容と関係があるわけではありません。忘れてはならない画像群ですが、詳しいデーターは保存しておりませんでした、多少のトリミング。イメージだとみて下さい)


 舞鶴は引揚港として全国によく知られている。舞鶴市民は引揚者と呼ばれた、60万余にもなる「戦争難民」を受け入れてきた歴史を持っている。
歴史は皮肉なものかも、あれからわずか20数年のち、今度はその舞鶴市民自身が近隣の原発群からの放射能汚染によって、故郷を永遠に追われ、どこかへ移住しなければならなくなる、国内ではムリとなり国外かも−、環境難民になってしまう危険性を内包することになった、福島原発事故は舞鶴市民が内在させているそうした驚愕の運命を、リアルに見せてくれた。明日は我が身かも、と。
どうか荒唐無稽な妄想であることを、私もせつに望むが、何しろ何考えてるのかもはっきりせぬ、それはないやろでも何でもありの、バランスよく全体を見て判断できない政治や行政、彼らは経済とやらのためならば、市民の安全安心などはまるっきり頭にない様子である、経済だというが爆発すればその経済的損失だけでも莫大ではないか、それも見ていない程度のものである、イノチもゼニも見えない、要するに何も見てない「経済」猛突出ではなぁ、それだけではなぁ、といわれているが、そうした彼らのミスリードによってはあるいは本当にありえる近未来像なのである。
数年前は行政によって医療難民となる経験をもった舞鶴市民であったが、次もまた行政によってそうした難民となってしまう危険性がある。
3.11以降も何も進まない、口先だけ、それどころか逆を向いているとしか見えない施策のみが進む。彼らには3.11はなかったのである。地震津波はなく原発事故はない、そうした想定をしているとしか、そうだと期待しているというか、そうだと盲信しているというか、そうだと想定するより生きる道がないというのか、そうした様子にしか見えない。そうした想定の通りに進むならば誠にありがたいが、実際はそうした人間がのぞむようにはいかぬものであろう。
衝撃の3.11からの大警告を真摯に深刻に受け止めようではないか。次はここかも知れない。いやたぶんここだろうから…


3.11では大津波が来ると警報が出ても、信じなかった人も多かったという。ホンマかいな、来てもたいしたことないだろう、と。告げられても危機を信じない、そんなことを繰りかえさぬよう…
話は未来のことであり、誰にも未来は予想できない。ここでは、
3.11レベルの大地震大津波とレベル7以上の原発事故が複合した場合を想定して、市民の安全安心を考えて、今後の防災計画を市民レベルから考えてみる一助としたと思う。

府のしおりより
↑ 府の「原子力防災のしおり」より。 
 30q離れていれば安全ということではない、事故の規模、風向き降雨などが影響する。被害の規模は潜在的にはこれら原発内に蓄積されている放射性物質の量によるわけで、多ければ多いほど事故の規模は大きくなり、避難の範囲も広がることになる。若狭にある放射性物質の量は広島原爆の20万発分くらいになろうか、ハンパなものではない。チェルノブイリで出た量は広島原爆の500発分であったから比べてみられよ(日本全体で120万発分といわれ、減衰分を加味して、その25%量として計算したもの。)
30年間原発を稼働されると電気だけでなく、120万発分の放射能も生産するし作業者の被爆も避けられない。電気だけを「クリーンに」発電することはできない、放射能を製造し被爆不可避のくせに安全でクリーンでエコといい、国の庇護を厚く受けている超ブラック電力メーカー。
実際に電気に交換されるエネルギーは3割で、ほかは海に捨てられるため、海水温が上がる、それは莫大で環境に影響がないわけがない。しかも炭酸ガスも出る、ウラン濃縮などには膨大な石油を必要とする。120万発分の数万年にわたる安全管理にどれだけ石油が使われるか計算もできない。今でも産業用・家庭用ともに世界一高いといわれる電気料金は原発巨大施設あるがためだが、何万年とかかりそうな放射性廃棄物の処理費までは計算には入っていない。アルミなどの電気を喰う産業は国内電気料金ではムリである。大汚染をしたためにクリーンとは言えなくなってエコを言うのだが、原発がエコなどというのもウソである。世界一の家庭電気を売りつけておいてどこがエコか。
(本当はどれくらいの放射能量となるのかの国や関電などからの情報はない。国民を馬鹿にして大事なデーターは隠して「安全で〜す。30キロで〜す」ばかりである。ここに書くのは学者達の推定値を使っているので書によってばらつきがある。たとえばチェルノブイリから放出された量を500発分としたり800発分などとしている。福島はその10分1量といわれている。どれがより正確な数値のか、専門家ですらこれくらいの開きがある、シロートの私にわかるわけがない、だいたいの数値しか示せません。)
もしや全量が環境中に出れば日本が完全に終わってしまうだろう。日本は原爆一発が落ちたら終わりといわれている国であるから、仮に一部が出ただけでも致命的でまず終わりだろうか。世界が人類が全生命が終わってしまおうか。


地図の一帯は過疎地がほとんどである。人口の多い南の京都市内や大阪など示すのを避けている感じでこの地図にはない、危険はここだけですよ、南の皆さんは安全で〜す、とでもいいたげである、しかしそうした所にも影響は当然発生し、場合によっては府庁も待避が求められることになるかも…。この円内にいなければ安全かのような、この図では大きな誤解を招きかねないし、返って危険な情報である。3.11津波で亡くなった方のほとんどがハザードマップでは安全とされていた所にいた方々であった。こうしたものはあくまでもエエカゲンな人間が甘いめに一応想定したものを、コンピューターが一応作図しただけのもので、一応のものでそれは何も実際の身の危険を示したものではない、この想定を上回ることもあり得る、そのことが周知徹底されていなかったからである。

福島では米国などは50マイル(80q)以内からの待避を自国民に勧告した、事故情報が出てこない中で、洋上の空母から無人機を飛ばして得た情報などに基づいての指示だったので、これがあの事故で適切だったかは疑問も残るが、プール崩壊などヘタすれば、安全を考えてということだろうか、若狭原発の場合もこれくらいにならないという保障は別に何もない。一応は80q圏の円も描いておくべきではなかろろうか。そうすれば城陽市あたりまでが円内となり、京都府民のほぼ全員が難民となる。

↑(米海軍の3.18の画像。無人機から写したのだろうか、ニコンD200と書いてあるから人がヘリから写したものだろう。キャプションには自衛隊と書いているが、赤いのは大阪の救急隊のようで、右手前の黒いトラックが自衛隊のようである。)

宇治や城陽まで避難するのか、そんな遠いところまではかなん、とか声もあるが、宇治城陽とて何も安全だということではない、事故の規模と風向きなどにかかっていて、それ次第でここが無条件に安全だの保障は決してない。原発あるかぎりは日本には安全な地などはない。ヘタすれば火星とかそうした場所へまで避難しなければならなくなろう。
特にこれから子供をつくるはずの人は避難が求められる、原発事故の場合は若い人が逃げなければならない、年寄りはほっておいてもまず避難してもらわなければならない。
原発事故はそれでもそうした円内で収まる程度の甘いものであるとは何も限るわけではない。何が発生するかは誰も知らない。どんな安全対策も絶対ではなく実際の事故では次々に破られた、何重であっても安全ではなかった。そんなことありませんやろ、では通らない、実際にあったのだから。
チェルノブィリは350q、スリーマイルは100マイル(160q)、福島は、上の地図程度とされているがもっと離れていてもホットスポットがある、方向性があったり、自主的なものであったりはするが、一応はこれくらいの円も描いておくべきではなかろうか。350qなら富士山あたりまで、160qなら名古屋まですっぽりと円内に入る。
かつて西ドイツの研究所が行った評価では、風下10000qまでは致死量の放射線を浴びるとされている。最近の原発事故のシミレーションでも1000qまで放射線管理区域となると想定される、もちろんそれぞれそれなりの根拠あっての想定だろうが、大きなバラツキがあるが、もし大事故が起きればこれくらいの範囲は人が住めないほどに汚染される、何10年間くらいでは済みそうにもない、逃げられそうにはない、終わりである。

もうどニャーしようニヤー。オイオイオイオイ。この反省から出発し、よ〜く考えねばなるまい。ネコ以上の頭があれば何とか立ち向かえるだろう、今なら…






 あまりにも予想通りのことなので驚きだが、上図↑は「京都新聞(2012.5.26)」の一面トップ記事より。

50マイル=80q圏避難はでたらめな話ではないのだ。↑この図は福島と同規模の事故が発生し、穏やかな北風が長時間吹いている状態で、放射性ヨウ素の拡散による24時間の累積被爆線量を予測したもので、滋賀県が独自に予測していたものだが、その提供を受けた京都府はこれまで隠していたようである、隣の県からのせっかくの府民の命にかかわる情報を隠す、公共の自治体と呼ぶより営利団体・関西電力のようなものに身を落としたのか、情けない話で関電に喰わしてもらっているのか、誰の税金で喰ってると考えている連中だろうか、己が使命は何と考えているのだろうか。知事が反対なので府全体が府民の命を守るに熱心かのようにごまかされてはなるまい、実態はこうした者どもが主流派かも知れない。普段からろくな仕事もしない連中ではあるが、彼らの仕事は大事な情報を隠すことなのか。府民と環境保護団体が情報公開請求して、25日公表したものという。
風がもう少し西に傾いて、強い風で、雨ならば、府庁も京都市民も全員がコンクリート屋内へ避難、あるいはそこから避難しなければなるまい、府や市の、人ごとのように考えている役人どもはどうでもいいが、子や孫をどうなると考えているのだ、恥ずかしい連中に問うてみたいものである。
ヨウ素131は半減期が8日間、これは何とか対処が万全で早ければ防げるかも知れない、しかし原発から出る放射能は何もヨウ素だけではない。揮発性のセシウムなどの情報も欲しい。

この地域は何千万の人口がある、小さな国なら一国ほどもある、もし深刻な原発事故の場合は避難先は国内だけではまかなえないことになろう、国境を越えて避難することがあろう。そうなれば日本はもう国といったようなものではなくなる。国家が原発とともにメルトダウンである。

実際の事故での線量分布は同心円ではないし予測通り、事前のシミレーション通りに分布するとはまったく限らない、風向き次第、雨模様次第だから、実際は実際にその地で測定するしかなく、観測ポイントを増やすこと、地震津波停電でも止まらない観測ポストを数多く作ることであろう。チェルノブイリでは700キロ離れていても汚染地帯ができた、放射能雲が上空にさしかかったときに、そこで雨が降ればこうしたことも起こる。若狭でチェルノブイリ級の事故が起これば北海道以外はすべて円内に入り、北海道以外は悪くすれば住めないことになる。日本国民はすべて北海道へ移住となるかも…

しかし実際にはせっかくそうして巨費もかけてつくったシステムでも役に立たない危険性は高い。なぜか、その結果を隠す、紛失するという行政や政治があるからである。だからこここそを新品に更新しないと、実際には役には立たない物になる。しっかりよく選挙では選ぶことである。口先だけのよいかげんな者を選ぶと命がない地に生きている、命がけの地だと、今後はガレキ受け入れに大賛成したような連中を選べば命がないと、しっかりとしっかりとしっかりと肝に銘じることである。ワシはかまわないと考えられる市民もあろう、ワシは原発でエエ目ばっかりでよくとも、ワシの子や孫やその先の子孫のことを考えなければなるまい、目先のわずかのモウケに目がくらみ末代までの大恥をかくことのないように、しようではないか。
安全で〜す、ばかりで、事故が起きた場合のまともな避難計画や防災計画は何もない。いまだにない、選挙民にも責任は重い。

シミレーションはもっともっとビビットなものでなければなるまい、こうした地図の絵では実際の事故時の様相をイメージとして思い浮かべられる人は多くはあるまい。死の放射能雲が時速10qでせまってくる恐怖の事態をもっともっと真に迫って現せないものだろうか。その様子のシミレーションを誰の頭にもよく入れておくべきではなかろうか。推進派どもは嫌がるに決まっているが、そんなことよりも住民の安全こそ優先されなければなるまい。


またシミレーションは都合の良いデーターだけを入れて、どんな立派なコンピューターで行っても実際には意味がない。というより害がありすぎる。シミレーションするだけでも大パニックに陥りそうな災害想定になるが、それでも都合の良いシミレーションは行ってはならない。
ミッドウェー海戦では日本海軍もこの失敗をしている。都合が悪い賽の目が出ると勝手に訂正して図上演習をし、敵弾が命中しても味方艦は沈まず!すでに沈んだはずの味方艦がまた浮かび上がって戦列に加わった!米搭乗員の技量は低く日本兵の6分の1と見てかかった、よしよしこれなら大勝となったという。それなら勝てるだろうが、図上演習はある程度は士気鼓舞のためのセレモニー的な面があるそうで、負けてはならないものだそうであり、こうしたこともある場合もあるという、戦う前から敵を呑んでかかる気概はよいようなわるいような、しかしシミレーションとしては意味がない、そうして実際には大敗を喫した。
サイコロを振って震度がいくら、津波高がいくら、原発事故レベルがいくら、放出された線量はいくら、風向は天候は時刻は…、その他変数もサイコロできめて、ケースは無限にあって、何度も何度もシミレーションし一つ一つに対策しなければならない。
市民からも疑問が出ているが、はじめから地震なし津波なし30qだけが危険などは、想定しなければならない想定やデーターの多くを最初から都合悪いと排除した1ケースだけのものである。無限のケースの中での、比較的にゆるやかなたった1ケースである。それは戦いもしないうちから、敵空母なし敵攻撃機もなし、楽勝間違いなし、とした海軍ミッドウェーの亡国烏賊様シミレーション想定と酷似している。地震津波原発は米海軍よりもなめてはならぬ相手である、都合の良いケースだけに適当に対処しただけで原発楽勝安全です、可能な限りを安易に小さい方へ想定し続けれるとすれば、必定の亡国と歴史が教える。
当時史上最強と謳われ向かうところ敵なしの帝国海軍の主力空母4艦は、行きと、3ヶ月分のミッドウェー島占領駐屯期間分、さらに帰り分までの酒・ビール類などを狭い艦内の個室や通路までに山と積み上げて歩けぬほど、直前の人事移動で訓練期間が短く準備不足、慎重さを欠いていた、船酔いしたり、ようやく昼間なら着艦できるレベルの搭乗員を多数乗せて、連戦で疲労感漂っていた、極秘だった作戦目標地ミッドウェーはとうの昔からモレモレのなか、なかば物見遊山気分に浮かれあわてて出撃していった、なにしろシミレーションによればミッドウェー小島ごとき勝利はカ〜タイ、カ〜タイモン、勝ったも同然のことなのだから…。しかも敵空母の呼び出しコールをごく近い位置にキャッチしても、ありえない何かの間違いだ、仮にあったとしても一ひねりと考えた。こうしたことが信じられないほどにも重なり、そうして1艦も戻ることはなかった。
上陸占領戦用の陸軍にいたってはもっとさらに立派なもので空母など何必要あろう三八式歩兵銃の銃剣突撃でこんな小島くらい簡単に取れる、「タマは各自5発あったらよい、メシは二日分くれないか」、と本気で言った。兵学校の教官生活が長く、きびしい現実はユメにもみず、なめきった、自軍ほどえらいつよいモンはおるはずがないのノギさんもひっくりかえるような者が指揮をとっていたし、こんな連中に狂育されたもんばかりだった。たぶん全員が生きては帰れない地獄の上陸戦に出陣するにあたって、「タマを5発くれないか」と言ったとしたら、冗談としては面白いが、本気でそう考えていたとすれば、 負けるは当然だったかも知れない。こうした風変わりな「勇者」が軍隊では「カッチョエエ」と珍重されやすいのはわかるが、昔話ではなく現代でも同じようなことでこんな神がかりなのか狂っているのかいかれているのかへんな気違いセンセなどが放射能なんかへでもない、タマは必要もない素手で十分だと本気でいい指揮をとったり狂育したりもするのでよ〜く気をつけましょう、と教訓を残してくれたのであった。
わずか半年前の真珠湾とは大違いであった、この時は行きだけでも空母の半数は沈められるとシミレーションしていた。己がすぐれた戦力を過大評価し敵を過小評価する海軍や陸軍になれば福島だと歴史が教える。
なんぼなんでも5発では足りんでしょう、30発か31発は必要でしょうで、というハナシに今はなったのだが、根本のシミレーションが怪しい、何を入力したかを知りたいものである、シミレーションは都合の良いデーターだけを入力する大バカは絶対に行ってはならない。

 隠していても何もならない、為政者やゼニ儲け連中の保身や利権やふところ具合のためか知らないが、もし大事故が起きれば、こんな連中に責任がとれたり補償ができるわけもなく、手に負えないと見れば事故炉をほったらかして逃げ出すことだろう、心にもない謝罪をしてもらってもヘにもならないし、国家予算のすべてを当てても焼け石に水、誰にもできない、損害はそこに住んでいる被害者の人々に、命や健康や生活破壊などで重く負ってもらうより手がなかろう、そうした被害が及びそうな皆に被害予想、もし最悪の場合はこうなりますと、あらかじめ十分明らかにしておいて、それをもとによ〜く考えて今後に対処してもらうより道はない。
すぐに隠すようだが、徹底的な情報開示こそが求められるわけである。開示すればいらぬ不安を与える、のだそうである。笑えるというものである、いらぬ不安や妄想を誰よりも抱き続けて、3.11以後も温めつづけているのはオマエら自身だろうが、−


10万市民は
大地震・大津波から避難できるか


10万市民と私の子供の頃からそう口癖で言ってきたが、本当は今はそれほどはいない、しかしそのまま使っていこうかと思う。
太平洋側に政府や学者達の目が集中していて、日本海側は注意が向いていない、ノーマークである。とてもでないが、誰にも当市の未来の災害の見通しが立てようもないが、最悪の例は日本各地に多くあり、それを当てはめてみることにする。コンピューターシミレーションをしてもらえるといいが、まあ当面はそんなことはないだろう。頼りないアタマでシミレーションを進めていくより手がない。



図上訓練というのか、実際に何10名単位の人のコマをプラスチックで作り、大きな市内地図の上で道路や橋やトンネルなども作り、兵棋演習をしてみることであろう。いろいろと想定を変えながら、自衛隊に教えてもらいワーゲーム、ミリタリー・シミレーションの要領でをやってみるのが一番よかろうと思われる。ワレラは一体全体これまで何を遊びほうけ、税金のバカ使いばかりしてきたかが一目瞭然となる、そこで見つかる弱点、致命的な構造欠陥を集中して補強するすることに全力をふりむけていこう、今からでもおそくはないことを祈りながら…。
自衛隊の話が出たのでついでだか、核戦争を想定した装備も訓練もないので、核災害の場合は動けない。それにみな若く被爆させるわけにはいかない、彼らが核災害の現場に出てきてくれることはない。米軍かロシア軍か中国軍かフランス軍が来てくれるかも知れない、まあたぶん誰も助けてはくれないし来てくれても地理も事情も不案内ゆえにあまり役にはたつまいのである。
かように核災害への備えはない、「安全で〜す」「安いで〜す」の推進連中、たとえば関電やその下請け、国や政治団体や財界やガクシャ学会が決死隊を派遣してくれるとなどと期待するのは幼児でもしないだろう、そんなこと言いましたかいのぉ顔して真っ先に逃げ出しそこらにはおるまい、チェルノブイリでも決死隊の10名に1名くらいは亡くなっているそうである。起きてしまうともうどうにもならない。
中学生でできると思うが自分の住んでる地区の避難ルート地図づくりを実際にさせてみるといいと思う。「この町は狂ってるわ」と、そう気がついた彼らがやがて成長すればいい市職員となると思う。



大地震だけ。
津波なし、原発なしでも、大変なことになる。
舞鶴市はもとより日本のすべての機能が即メルトダウンすると想定しなければならない、町作り・村づくりの基本の基本をも忘れほうけてしまい、親方日の丸で遊びほうけて何十年、ナニもまともに取り組んで来なかった、そうした10万都市を突如大災害が襲う、その身の毛もよだつ想定。情けなくて想定するのもイヤになるが…、

 地震対策が基本と思われるが、舞鶴市の「新たな総合計画」などもそうしたことは考えてはいないし、議員もチェックしないようである。あっても口先だけの空約束ものである。何年もかけて地道に進めなければならない課題だが誰もやろうとはせず、安全安心で〜す、ばかりである。何が「新たな…」なのだろう。
暴走迷走勝手気ままなアンサンらぁにそう言われてもなぁ、と市民は首をかしげることだろう。政府屋さんや発電屋さんとレベルがそれほどに変わらない、あるいはそれ以下である。
国や電気屋さんまかせでは安全は守れない、3.11はそう教えた、さらに地元の行政まかせでも全市民が安全に避難できたりはしない。よほどにしっかりしたまともな行政がずっと準備を積んできているような本当の自治体であっても無理な話である。子供年寄病人などを含む10万人を不意打ちで襲ってくる大災害から全員避難させるなど、行政だけでできるワケもない。完全にオーバー・ロード、ムリな作業量で、災害発生後数分で行政の全機能がダウンしてしまうことだろう。
どうしても一般の全市民の積極的な力がなければなるまいはずなのだが、自分たちだけでも可能と考えているかのような行政の態度である、根拠なき過信だろう、ムリな話であることは未だに30キロ圏からの避難計画すら立たないことでわかる。
市などはすぐ原発以上のメルトダウンとなろう、何もない今ですらまともな避難計画も立てられない、メルトダウン状態、機能停止、頼りにはならないではないか。

府の対応が遅いからか、2000台のバスと10万市民が避難できる場所、病院も学校も通信も確保できる場を探せ、そういわれてもムリではないのか、百年待っても解答はなかろう、舞鶴は50台しかバスはない、宮津だってどこだってそれくらいの台数しかないしすべてが使えるわけでもない、しかも、イラストのバスでは50人が乗れない、30人乗りだ、舞鶴の人口だと一番大きなバスが2000台必要になる。

これで100台だ。この20倍。ピストン輸送していれば避難が遅れて被爆し致死量になるかも知れない、許容線量を超えてしまい、引き返してきても、その時はもう地区は封鎖されているかも知れない。一気に2000台の大型バスを集める、そんなことはまずムリである。

これで2000台。
大型バスは全長が9メートル、10メートル間隔で並べると40キロメートルにもなる。直線だと尾が舞鶴、、頭は京都市内になる。自家用車で逃げると道路が大渋滞になる、従って舞鶴は全市民バスで避難する、などと舞鶴市はいつものとおりにアホな計画を立てているという、それだけものバスを集められるのか、仮に集められ、全員がバスに乗れても、バスであっても大渋滞は避けられない。どれほどの渋滞緩和の効果があるのか疑わしい。

チェルノブイリ事故の時は、北160qにある首都キエフ(300万人)のバス1200台と自動車240台が原発の2.5qにあるプリピァチ市(原発従業員だけの町で4.5万人。うち子供が1.7万人)の市民避難のため向かったという、土曜日だったので運転手は皆が休みだったそうだが、警察と内務省職員を総動員して探し出したという。当時の強力な権力と大都市が近くにあってもこれくらいしかかき集めることができない。外で待つな、道路渋滞を避けるために自家用車はダメ、三日分の食料などを携行して避難するとされた。このとき周辺の村なども避難して公称5.2万人がとにかくは避難したといわれる。
日本も事故を小さく見せようと事故の実態は隠すし、市民に対する事故の第一報が致命的に遅れる、これまで何度も繰り返してきたことなので、故意に遅れさせれば即死刑とでも刑法が改正されない限りは、次もそうなるだろうと覚悟をしておかねばなるまい。一報は事態が深刻でいよいよ隠しきれなくなった証拠、即逃げなければならない、一報があったときは原子雲がもう来ている、避難には猶予はない。
若狭の場合は南に大都市が並ぶ、キエフはソビエト第三の都市というが、その何十倍も住んでいる、ここのパニックを恐れるために、出てくる情報はかなり操作されていると見なすのが正解だろう、遅れるし小さく見せられることだろう。国家権力とは独立した計測情報システムを持っていることはきわめて大切と思われる、自治体もアテになるようなものでもない。線量計などを持つ市民もこのごろでは増えている、市民自身が持つ広域システムを、どなたか考えはくれないものだろうか。
まあしかし権力者や巨大独占がどんなに厳しく情報統制をしたとしても、それは必ず漏れるものである、当時のソビエトですら口から口へと漏れてキエフでは人体にはただちには影響がないと発表されていたがさっさと50万人もが避難した。ソ連当局の反対にもかかわらず50万人の子供達も疎開した。
隠してもそれはチミたちを守らない、国や会社から言うなといわれてそれを守ろうとする気がおきるほどに立派な国や会社か考えてもみろ、チミたちの秘密などは守るものはまともな者にはない、何様のつもりか知らないがあほくさい話ではないか、決して秘密は守ってはくれまい、早ければ避けられた被爆を増やすだけのもの、隠すと信用をますます失い犯罪責任も増えて返って意味がない、最初から正しい情報を速く出すようされたい。

自治会単位で避難するということらしい。自治会は任意の団体で、別に加入しなくてもいいもので、何も強制力があるわけではない、会長が何をのたまっても別にそれを聞かなければならないというものでもない、自治会内に実際は何名が住んでいて、健康状態がどうかなどは事前に調査する権限もない、調査を断られればもうわからないのである。村の自治会ならそうしたことはなかろうが、町中の自治会なら誰が会長かも会員は知らず、実際に何名が住んでいるのか不明の会も多かろう、会に何もこうした事態に対応できる能力があるとは限らない、大人数の避難行動の基礎組織を担えるほどの能力は一般にはもってはいない、何かあっても自治会は責任を持てないから会員達の勝手な行動を止めるほどの力はない。
放射能汚染に何の知識も持たない自治会に避難をまかせるのは超ヤバイ話である。自治会役員は退職した年代が主となっていて自分が逃げるのさえヤバイ体力しかないし、どこかの大会社のエライさんだったとかで選ばれることも多く、地域のどぶ板事情などは何も知らない、本人は知ってるつもりだが、実際は小学生以下の知識しかないし、原発推進世代であって放射線の危険性に対する新しい正しい知識はない、反原発デモなどにけっこう参加している人も報道されているが、そうした人はごくわずかなもので、ほとんどがあきれるほどに何もまともな知識はない、彼らの古い「放射能安全」知識では返って住民の被曝の危険性が増す、平気で戸外に何時間もたたせてバスを待たせたりすることだろう、知識も経験もまったくないくせに自分ではあると思い込んでいるおかしな世代なのでたいへん具合が悪い、国や電力会社や政治屋や今回の事態を招いた責任は大きいが、この世代の責任もまた大きく共犯者のそしりはまぬがれそうにはない、あるいは地方にあっては真犯人かも知れないような連中、草の根の原発推進者の役割を担ってきた、いわば今回の事態の隠れた戦犯どもである。こうしたことを正面切って当人に言えば、ショックでぶっ倒れてしまいかねない、そうしたもう体力も気力もほとんど失っている老人である。
どうしても使うならしっかりとしっかりと何度も何度も再教育して厳しい試験に通った者だけに限るべきである。
そうしたものでない以上は私はその指示に従う気はまったくない。自治会の役立たずぶりにはもう何度も何度もコリゴリしてきた私なので特にそう思うのかも知れないし、そうであれと願うが、行政屋や自治会への不信は市民全体におどろくほどに根深いものがある、寝たきり老人二人くらいなら背負って走れる体力のある若者や正しい放射線知識を身につけた者がたくさん必要であるがそうしたものは今の自治会にはまったくないものである、かつては地域青年団などがこの役を負ってきたのだが今はまったくない、青年の意識も変化したし一銭の補助すら渋ってきた市や自治会の大きな誤りがあった、当然にも人が住む地にはこうした役割が担えうる団体が何かなければならないが、消防だけしかないがその手足が弱い、その手当を早急に整えていくことが求められる、せめて千人ばかりのこうした団体の育成、市や自治会にできるわけがない、これまでを振り返ればそういえる、関電にやらせるか、費用は電気料金に上積みになる。仮に大金があったとしてもこうした組織をつくるのは大変にむつかしかろう、しかし不可能でも作らなければ周辺住民の安全が確保できず原発再稼働はありえない話になってくる。
東北での住民避難に自治会が何か役に立ったか調べたことはあるのか。チミたちの頭にあるゆがめられ過大評価したものではなくて、自治会とは現実にはどうしたものかをしっかり研究したことがあるのか。市もそうだが、自治会に自分や家族の命をゆだねようなどという住民は一人もあるまい。何を言い出しやり出すかわかったものでない市、市民の迷惑などはまったく考えないバカのかげん、思い出してみろ、調査してみろ、そうした資格があるのかどうかを。自治会もこうした自治体からの無理すぎる要請は断るのがスジであろう。消防団すら組織されていないあなたまかせの自治会もけっこうある、己が実力を客観的に判断して自治会の現状では荷が重すぎて全住民の安全などはとてもではないが守ることができないと、無理な避難計画の手助けはできないとビシッと断るようなら私も自治会を少し見直してもよいだが…。
もし大事故があれば、周辺住民には死んでいただきます、我々は「想定外の事故」ということにして免責される、われらは何もしまへん、これがこれまでの隠されてはいたが、国や電力会社の方針であった。福島事故で多少は改められることにはなったきたわけではあるが、ここは本気をだしてしっかりやらないと市がその従来方針を引き継いでしまうことになる。できまへん、やりまへんでは済まない、できるまで何度も検討してくれ。海外の邦人の安全のために自衛法改正だそうである、現地武装勢力に勝てるとでも思い上がっているようである、アメリカやソ連でも勝てなかった勢力である、日本に勝てるわけがなかろうが、相手を甘く見て自分を過大評価する、あいも変わらずのバカぶりであるが、そんなことはできもしないのでよい、身の危険は承知でそれでもゼニ儲けのために行っているのである、危険な外国へ行くのは自由だが日本政府は安全を保証しない自己責任が基本です何があってもたいした対処はできませんよ、とそう言っておけばよい、過去も邦人保護の口実で実際は侵略が何度も行われてきた過ちを繰り返す危険性も高い、それよりも国内の何十万何百万邦人の安全が犯されるこんな核事故の時こそ万全の支援体制がとれるようにすることこそが求められている。自衛隊は外国でゼニ儲けする連中のためにあるのであって、自分では逃げることができない老人や病人のためのものではない、語るに落ちたようである。
原発は安全で事故は起きない、自分が避難しなければならなくなるような事故は絶対にないという勝手な前提で周辺住民は受け入れてきたのである、その前提が崩れれば当然にも受け入れることはできない。
核装備し事故時の訓練装備も万全のはずの米軍でも逃げだし自衛隊では対処できない核の事故に、自治体やまして自治会が対処できたりするはずはない。ましてや医療すら守れず病院つぶしをして、不断の子供の通学路の安全確保ですらいまだに対処できず、安全性の確認もなしに放射能ガレキを市内で燃やそうとしてきた、市民の安全などはまったく頭にない大クソどもが、核の事故時にすべての住民の安全が守れるわけがない。笑えてきていまさらに書くのもアホらしくなる当然すぎる話である。できたりは決してしない。マイナス点を連続してとってきた落第生がこんどは百点とります、というようなこと、自分が走るべきコースすら間違えるような田舎運動会選手がオリンピック選手ですら難しい100メートルを10秒以下で走りますというようなことで、ご立派なご決意は認めさせていただくとしても、実力上アリエナ〜イのである。ネゴトは寝てからにしてくれと、市民としてはそんな話など信用できるわけがない。
廃炉にしてくれ、できないと言うなら、事故の場合はオマエら推進派が出てきて対処しろ、頼りないポンコツのうえに少々頭がおかしい自治体やましてや自治会などに押しつけるて逃げるな、無責任が過ぎる。
人間の歴史ではペストやコレラで多くの人が死んだことがあった。ペストでは中世ヨーロッパ人口の三分の一から三分の二、約2、000万から3、000万人が死亡、全世界で7.000万人ばかりが死亡したと推定されている。強い感染力と高い致死率の感染病で当時の人々にはどうすることもできなかった。それに匹敵するかそれ以上の人類の危機にいま我らは直面している、最近の医学があれば伝染病では全員が死に絶えることはないかも知れないが、核は一つ誤れば人類滅亡である。ひとたび原発から外へ出れば中世の医者と同じようにその放射線に対しては医学も科学も文化も何もかもが無力でなすすべはない。伝染病ならその時期だけのことだが、放射線は10万年のちまでも続く。大げさならいいがこれは人類が生き延びられるどうかをかけた大戦略でもある、もう少しはまじめに向き合い真摯に考えていこうではないか。ペスト(黒死病)死と放射線被曝死とは似たような症状がある、広島へ入った医師達は原爆に依るものとは知らず最初はペストを疑ったという、ペストほぼ300年ごとに繰り返し襲ってくるという、次は2200年くらいになるか、そのときは人類はその科学力で完全に撃退できるか、それとも安全で〜すの傲慢から己が造り出した最強最悪10万年ペストへの対処を誤り、すでに自滅しているだろうか。その分かれ道にわれらは立っている、原発だけではない、核兵器も完全廃棄できるだろうか。

まともな避難所は舞鶴にはあるのか、どこだって同じことで効率化して切り詰められてギリギリのインフラである余分はない、2000台の大型バスで押し寄せた10万人をいつまで先かもわからないままに受け入れられる所は日本にはなかろう、逃げられないのだ、それでも逃げて難民となるか、この場所を死守するか、これ以外に道はない、その覚悟で町作りムラ作りするべきなのだ、観光化はそれからの話であろう、原発は安全という神話をしっかり「狂育」され洗脳されてしまったのも気がつかず、自分の命も守れないヤバすぎる町をヨソのまねして観光で売り出して喜ぶ、どうした神経だ、災害はこれまたどこ向いているのか不明で、情報を隠すような府の都合などは待ってはくれないぞ。次善の策を考えろ、次次善の策も、次次次善の策も…
今事故があれば市民は難民となる。(こうした町が周辺にはいくつも残されているにもかかわらず、安全で〜す連中は再稼働させてしまった。電力とか経済とか政治とかの問題以前が問題となる事態である。人間として許される行為かが問題となる。非常時をでっち上げての超非人間的行為として長く人類史に記録される、被爆国で人類冒涜のすばらしい歴史を作ってくれた、これを問題ともしない歴史家などは人類の敵に味方するニセものだ)。
私は行政だけでできると考えないので、イザの場合は市民の協力を得られるよう常日頃から準備訓練しておかねばなるまいと考える。好き勝手の考え浅い、ヒラメのエエかっこだけ、肝心なことは市民に隠して、安全で〜すのウソ姿勢がまる見えでは協力はなかろう。
本当は舞鶴全市民の協力があったとしてもムリと思われるが、仮にバスが確保でき、全市民の協力が得られたとしても、次は道がズタズタに破壊されていているし、その次には逃れる場所がないの大問題である。自衛隊の船や保安庁の船も使い鉄道も使いたいと方針変更したようだが、しかし道なし行き先なしの問題が解決できまい。船長さんやバス運転手さんが困るだろう。そんな仕事はひきうけられまへんな、と言われよう、寝言につきあっておれまへんで、さあさあ全員降りて下さい、と。残る道はだからただ一つ。高浜と大飯は廃炉にすることである。風向き次第、事故の規模次第では美浜も敦賀も困るがそこまでは取り敢えずはいわないとしても…。舞鶴市には廃炉を求めるしか道が残されてはいない、市で家庭用は自前のクリーン発電所を作れ、これは絶対にムダな投資とはなるまい、周辺からも買いたいの声があろう、たぶん儲かるだろう。そして近くの原発は廃炉に持って行こう。それ以前にもしもの時は廃炉に積極的でない首長のいる自治体に逃げればいいから、、普段からよくチェックしておくべきだろう.。
国内の原発や原子力、それに電源会社は完全に独占体のうえ長年の鎖国状態で、どこもかしこも笑えるバカ殿様の脳死状態に陥っている、何よりもこの分野こそ完全自由化国際化をはかるべきだと思われる。そうした体制を推進してきた国や電力会社やガクシャセンモンカメディアまかせでは前進などは考えられない、もう本当にヤバイ、呑気に構えている場合ではない、韓国や中国などと真剣に取引きを探ってみてはどうか…
確かに国も電力会社も悪い、それは確かだが、それだけではない、国民の協力なしには狭い日本に50基以上もの原発はつくれない、トイレなしに3.11まで稼働し続けることはできない。国民も草の根も原発推進に協力してきたのだ。協力まではしなくとも人の力などははるかに超えた自然の力に無知であった、無知がすぎた。「何か言って下さい」「あ」の驚くおそまつ原発立地自治体のレベルとたいした変わりはなったのだ。これが一番の3.11の根底原因であろうか。しかしこのまま従来路線を進むには危険すぎることに気づきはじめている。市民も自治体も真摯な大反省は欠かせない。それなくしては脱原発はありえない。

さて火災であるが、発生時刻によっては、最悪を想定しておかねばなるまいが、各地で火災が多発、道路は建物の倒壊や渋滞などでふさがれて消防車救急車の到着は遅れ、消火しきれず、けが人の救出はできないこととなろう。水道が出るかはわからないが、地元に住民たちで組織する消防隊や救出隊がないところが多く、訓練がされていない、専門まかせでは初期消火すらなされず、イザの場合はまったく手がまわらなくなるだろう。


町中が燃え上がると、避難する場所がない。地震直接の取り敢えずの危機を命からがら何とか避けられた市民の多くが、次の問題として地域全体が燃え上がる大火災から避難するところがない。ないところが多い。
軍や政府が空襲による火災の対策として建物疎開をしていて、道路が広くなっている場所もあるが、その後何十年、何もこれといった防災策を当市もどこもやっていない。ワタシはあちこちでボロクソに書いているがあの時代のあの軍国主義のクソ連中、しかし今のはそれよりもまだ劣る、民族の独立問題などは特にそう言えるが、市民の安全問題もひどいものである、汚染レベルの高い地で学童疎開などもさせないし、あの連中の方がまだましの感すらもある。原発事故の場合舞鶴の子供達も直後からの学童疎開が避けられまい、遅れると将来に取り返すことのできない禍根を残す、国や電気屋どもが何と言おうとも今から疎開先を確保して備えておくべきだろう。国や府などまかせでは舞鶴は子孫を失うぞ、自分の子をそんな頼りない信用ないクソどもまかせてはなるまい、軍国連中よりもまだ劣り子供たちを守ろうともしなかった信じがたい駄獣の群れに落ちていたなどと将来の史家たちに書かれるぞ。市は市民の命を守る最後のトリデ、、やる気なしのうえに、ヒラメのごとくそれぞれが上のほうばかり見て市民を見ず 、その用をまったく果たせずいる。

古い市街地の整備ができせっかく空き地ができて、ここを避難場所として、取り敢えずは公園にしてタブの木でも植えておけば、と考えるような場所、東舞鶴駅前や西舞鶴駅東側を言っているのだが、誰も進出してくるものがないので喜んでいたのだが、空いていてもったいないな、ようやく電気量販店がくるなどとと喜んでいるような者ばかりであった。ゼニしかアタマにはない、安全安心などは口先だけの有権者だましのまじないのようなものである。口先だけではなく、実際に何を為すか、それで彼らの正体を判断しようではないか。駅前にいつ撤退するかも知れぬ古い型の大商店よりもドカンとタブの森公園を作ってみろ、ゼニしか頭にない今の市民は仰天するだろうが、間違いなく舞鶴の歴史に名を残す名市長になれるだろうし、それを見て将来をにらむ次世代型の資本が進出してくるかも知れない。もうちいとまともな町作りに努力をしようではないか。
学校などが避難所になっている場合が多いが、ここはグルっと高いフェンスで囲まれ有刺鉄線まで巻き付けられた要塞か刑務所である、不審者対策かも知れないが過剰ではなかろうか、「校長の許可なく勝手に入るな」とご丁寧に書いている学校もけっこうある、ここはイザの場合は市民の避難場所だという認識が管理者(教育委員会)にゼロであり、防災関係からのチェックなしのよう、消防行け!警察行け! 消防士が突入できないようではどうにもなるまい、こまるでないかと厳しく教育委員会へ言え、どこかの市長さんが教育委員会へ噛みついていたが、よその都市のことなど知らないが長年の伏魔殿ある部分では正当な日本全国共通の言い分と思われたりするのである、そんなことで避難場所の学校敷地に入る入口がたいていは一ケ所でしかも狭いのである、そこが火事になっていれば昼間でもこれでは住民は避難できない、どうしても必要なものなのかもよく検討して、フェンスを全面的に一気にどう開けるかと対策しないと避難所にはならない。
亀岡の事故を持ち出すまでもなく、教委が本気で子供達の安全を願って作ったフェンスとは思えないのである、舞鶴も同じで通学路の安全など気も付かず、言われても手も着けず、何度言っても知らぬ顔、気がつきませんで心配かけ申し訳ありませんでした、何とかしますの一言もない、そんなものが必要などと言っても、私は信用する気持ちはない。亀岡の事故を受けて通学路の安全点検がされ、「何箇所の危険場所がわかった」などと報道されているが、あれはウソである、危険箇所などはとおの大昔からわかっていたのだ、保護者や住民はそれほどバカばかりではない、ここは危険だからと指摘して改善してくれと何度も言っていたのだが、行政は危険は承知でそれでも何十年となくほったらかしにしていたのだ、今回はそうもできなくなり、公式に認めたというだけの話で、何もはじめて「わかった」のではない、しぶしぶいやいや己が超怠慢ぶりを認めたということである。下の方の職員にはやる気なのもいるのだろうが、長年お役所ぐらしをしていたらああなってしまうのだろうが、上がまったくの超ダメぞろいだから、進まないのである、認めたならすぐ仕事にかかれ。
アタマが良すぎるのかなんぞ勘違いしているのかそんな役人どもの机上の防災計画、そんなことあるわけない、と硬く信じている連中のお役所仕事なので、実際に大事があればどうなるか現地でをよくよく見直してかかる必要がある。

大地震の場合は原発は大丈夫か、津波は大丈夫かといった、次の大災害の正確な情報が全市民に素早く伝わらなければならない、それによって市民としてはどこまで避難すべきなのかを即刻判断しなければならない。停電と通信網が寸断されている中でどう全市民に知らせるのか、町内回覧板で知らせるか、半鐘台というのがなくなったようだが、半鐘を叩くか…
知らせたからといって実際に市民が避難してくれるとは限らない、実際に行動してくれなければ、情報も意味がない。ここは情報の泣き所だが、情報が信頼できるということと、頼りないうえに都合が悪いと隠すようでは市民は信用しなくなるだろう。その情報をどう理解し行動するかの市民の側の普段の頭と体の学習が積み重ねられてさぁいつでも来いの体勢がなければならない。
別に市民だけではなく、全世界に伝えられなければならない、原発事故はその立地1国だけでは対処できないのである、全世界の英知と技術、資材を緊急に集めなければならないものである。原子炉だけでなく、燃料プール情報など今は隠すことしか考えないクソ連中ばかりなので、一日も早くお役御免にして、新しい体制に更新しないと、自国民の保護すらできないのだが、多くの外国民もいるわけで、彼らの保護に責任を負っている諸外国の信頼など得られるわけもない。

避難公園などをつくる。市民が歩いて行ける身近な場所に各地域ごとに最低でも一ケ所は整備していく。周囲が猛火に包まれても安全な避難拠点でなければならない。
消防署、消防団や医療機関などの手に余る大作業になるだろうから、協力得られる市民を予め組織して訓練する。在宅お年寄り情報などの支援の必要となるもののリストとその具体的な支援方法。
通信網を何重にも






 津波



日時は明確ではないが、平成5年の北海道南西沖地震による、津波でなかったかと思うのだがはっはりしない、私は西舞鶴の高野川川口で津波が押し寄せるのを見たことがある。わずか10p、いやそれほどもなかった、それくらいの津波だった、何も被害なし、問題なし、の津波であった。普通の波と違っていて、けっこう怖いものである。怖いなぁ、という気持ちがす波である。舞鶴に住んでいたら10p以下の波などは問題にもしないが、津波の波はそれとは違って何かそら恐ろしい気分につつまれる波であった、何波も押し寄せていた。


東北の大津波は何も人ごとではない、当地でもいつ発生するかわからないものである。もし10メートルの津波が来るとどこまで浸水するかを描いたもの(青色部分まで津波独特の黒い海水波がくる。作図は「カシミール3D」による。)
たった10メートルで東も西も主要部はアウトになる。だいたいが海軍の跡地をそのまま利用しているために、公共施設、道路、病院などもほぼ全数がアウトになり、都市作りに津波対策などの視点は元々がなかった、津波ノーマークの津波に弱い町のようである。
洪水はあったと記憶するが、「津波ハザード・マップ」などはなかったと思う、安全安心な町づくりを進めるとかの公約掲げた首長のいる口先だけ舞鶴市らしいことだが至急作製されたいと望む。選挙ポスターのキャッチフレーズは確か「市政をただす」だったのではなかったか、またまた市の不祥事が報道されていたが、乱してばかりいないで、ただしてくれよ。


湾内だからたいしたことなかろう、などとも言われるが、1波2波3波と押し寄せると前の波が引かないうちに次の波が来て湾内の水位はどんどん高くなるだろう、しかも東西とも主要部は湾の一番奥にあって、レンズ効果や共振なども発生してこうした所は津波に弱い、ここで津波は最も高くなる危険性が高い。
津波というくらいだから、波としての性格も持つが、フツーの波は海水は移動しない、海水はそこで円運動して回転しているだけであるが、津波の波はそうしたものではない、海水ごとが水平移動してくる、海底が持ち上がってそこの海水が流れてくる高速の流れでもあるので、狭い入口でも湾内にも入り込んで寄せてくる、大浦半島が塞いでくれたりはしない。こうした半島などで遮られると津波のエネルギーの行き場がなくなり、狭い湾の入口や由良川をさかのぼると、ここでは津波のスピードは加速する、この場合の破壊エネルギーは車のスピードと同じでスピードに二乗する、若狭湾など福島と比べると奥まった位置にあるが、こうした原発は波によって受けるであろう破壊エネルギーが強く、福島と同強度では破壊される危険が高いだろう。


若狭湾の原発防潮堤でも一応は想定しているようだし(いまだにそれに備える防潮堤は作られてはいない、将来建設予定だから、再稼働しても安全なのだそうだ、道理になってない政府関電は発狂してないか、完成どころかまったく手もつけられていないのだから、できるまでに津波がくればアウトである、津波が来なければ安全かもしれません狭い場所に4基ひしめいているので山が大崩壊すればヤバイですが、としか道理としては言えない、堤防があればいいというものではない、高浜原発は青葉山が大崩壊を起こせば山津波にのみ込まれる、レベル7大事故の処理も将来の見通しもないままの時点、無茶苦茶を押して道理をひっこませる手のようである、何十万何百万の人の命を預かる首長たちや市民の多くがおこるのは当然というもの誰でも正常なら怒るだろう、クソでも笑うこうした連中の口先の安全で〜すだけで放射能ガレキを受け入れるという市長や市議も同じか)、昭和58年の日本海中部地震ではこれくらいの津波が発生した、平成5年の北海道南西沖地震でも10メートルを超えていた。


舞鶴でも10メートルくらいは一応想定してかかるべきではなかろうか。それでも震える図になる。海面よりも陸地は多少1メートルくらいか高いが、その程度は関係なく、海面で3メートルなら陸上でも3メートルのまま、スピードもそのままで津波は上がってくるそうである。青い波ではなく、津波独特の黒褐色の波である。2メートルで家屋が流され、死者がでる。波高が高くなればなるほど死亡率は高まる。
津波は津波が来る前に高台へ避難していれば命は助かるものである、もっともその高台の避難所が全員分はとてもないので、多くの市民は道なき裏山をよじ登ってもらうより逃れられない。自力で避難困難な災害弱者はとてもでないが、よほど早く警報が出て準備あるいくつかの施設以外は、ほかのひとが助けようがないように見える(助けようとすれば、自分も犠牲者とになりそう)。
津波は引き波からはじまるとは限らない、日本海側の場合は見当もつかないので、海岸へ引き波があるか確認に行ったりはせずにすぐに、高い場所へ避難すること。

その下はもしも40メートルならばの図、これは大宝津波がこれくらいだったかのワタクシの想定高さ、これは最悪の場合。舞鶴完全沈没である、もし真冬の夜ならタイタニックが30隻沈む大悲劇になるかも。舞鶴タイタニックには救命ボートは何も用意されていない、航路の氷山情報や危険情報はなく突然目前に危機は発生しよう、タイタニックはボイラーマン懸命の努力で明かりがあったが、舞鶴タイタニックはたぶん明かりはすべて消えている、タイタニックのように避難情報も沈没するの重要情報も船客には伝わらない、いらぬ不安を与えるとか、船長さんしっかり舵取りしてくれよ、想定外の出来事でしたので、とかいいわけするなよ。避難ボートもつくらずに、的確な避難指示が出せるか、町のハード構造や人たちの心情ソフトを熟知しているか。今のままなら死亡率はタイタニック以上(75%)にならないか。いかにもこれが日本だ、ワタシの国だの見本か。
全員に救命胴衣を配っておいてもダメだろう、津波の死亡原因はほとんどが溺死ではない、ガレキに巻き込まれて圧死する、遺体の損傷ははげしく遺族ですら見分けがつかないという。(津波死は一括して溺死としているようだが、↓車ですら元の姿を残していない、まして生身の人間だったらどうしたことになるかは想像ができる、よく死亡原因を知っておくべきだろう)


これほどなら避難が遅れれば舞鶴は津波だけでもゼンメツ。しかもたぶん全原発も大事故となろう、今のままでもし稼働していたならこの世の終末か。
津波避難大訓練を年一度実施している宮古市の田老地区では、そのときは「人を助けるな」「物持つな」「これを守らなかった人は死ぬ」と言われているという。だからこのページをお読みの皆さんは死にますよ、自分の肉親も助けずに逃げられるわけがない、自分は死んでも子は助けたい、そんなことを思うならほぼ子もあなたもともに確実に死ぬことになる。愛情深い者が先に死ぬ、これは人間社会の現実、自分さえよければあとはどうなろうとかまわない、どこかの国や電気屋や株主程度の放射能を大量に撒き散らかし、大量の被爆者を出しても、いまだにゼニ儲けに呆けるて責任も反省も感じてないような倫理観もモラル感も責任感も何もかも失った恥知らずの人非人になり果てて一目散に逃げるよりないようである。クソどもにはいつものことであっても市民には実行できない、もしや助かっても死ぬほどにみじめだろうが…、こうしないとド汚い資本はうまれないし生きられないし死滅もできない。厳罰化をするなら小物ばかりを問題にしてないでまずはせめて東電の極悪株主どもはすべて公表する制度をつくりたいものと思う。こうしたクソは常習癖があろうから、自治体への住所届け出制にして死ぬまで監視したいものである。しかしまあ人も一般にはクソと似たような情けない生き方しか生きられないのかも、そうならないように事前に対策を立てよう…


↓ 東舞鶴・中舞鶴地区 ↓10メートルの場合
舞鶴東地区に10m津波
↓40メートルの場合
もしも40mならば

↓ 西舞鶴地区 10メートルの場合
舞鶴西地区に10mならば
↓40メートルの場合
もしも40mならば
国道27号、国道175号は海沿いでまずアウト、白鳥街道も日赤病院のあたりでまずアウトになる、津波には大変弱い道路しかない、1メートルの津波予想でも道路管理者によって通行止めの措置がとられ、入口の遮断機が下りよう箇所があちこちに出よう。海岸と並行に走る道路はまずすべてダメのよう。
陸上の建物のガレキばかりでなく、港湾にある小船、木材、コンテナなどが流されて押し寄せてきて道を塞いでしまうだろう。


危険物を積んだ船はないよう、石炭を積んだのがいるが、石炭ならまあ大丈夫だろうか、LNGを燃やすようになれば、考えておかねばなるまい、それに、ボロボロの船やで、びといもんやどこで沈んでも仕方ない船やあんなもんによう積んでくるでな安けりゃええの考えやろな、と港湾関係者は言うが本当かどうかワタシは知らないのだが、周囲を警護する軍や警備の船は大丈夫のようだが、肝心の原子力燃料を積んだボロ船、これが津波に大丈夫か。西舞鶴湾には漁船用石油タンクがある、これに火が付くだろう。
一般道はすべてアウト、高速しか残る道はない、東西のインターは40メートルでは水没する高さであるが、もう少しかさ上げしてもらえるとよい、しかし原発大事故が発生すれば、これが原発救援車両専用となり一般市民には封鎖されないかが心配である、上り線一車線だけは空けておいてもらわないと、避難路はまったくなくなる。はやくもう一本非難用の高速を建設されたい。
東隣の高浜町やおおい町などから避難してきて舞鶴市内を通過していく人々もけっこうになるのではなかろうか。この人数分もよく考えに入れておかねばなるまい。



このあたりはリアス式海岸なので、事情は三陸と似ている、あそこの対策は先行例として参考となろうか。
南へ避難する路は菅坂峠と於与岐峠が一応あるが、地震後はズタズタに崩れで通行は禁止されるのではなかろうか。↓この道路は避難路にはならないだろう。


舞鶴市だけて対応できるものでなく広域の防災体勢がなくてはならないが、舞鶴市民は徒歩で路なき山を飲まず食わずでいくつも越え去りいかねば舞鶴から出ることができない、健脚で路が大崩壊していなければ、数時間で越えられるが、そうでない場合は途中重病人幼児など災害弱者が犠牲となろう。

大津波からの全員避難はきわめて困難なことになろう。歳月は人を待たない、自然災害も人を待ったりはしない。ひとごとで呑気な国や自治体さん方、準備は整いましたか、それではボツボツ行きますよ、ということはない。
ハード面の手ではすぐには間に合わないしコストが莫大となる、ソフト面を進めていくより取り敢えずはどうしようもないか、アタマの勝負になりそう。市民のアタマのいい若い頭脳を集めるべきではなかろうか。ワタシくらいのトシになってくると、もうムリを感じる、そんな膨大な知能作業が続けられなくなってくる。
X年(それがいつかは神のみぞ知るが確実に襲ってくることは確かなこと)に舞鶴を襲うであろう自然大災害と原発災害の被災後の新たな町作りプランを予め作っておいて、(プルトニウム汚染なら被災後の復興などは万年の単位の後になり実際には出来ないが)できるものから、その計画に沿って山手へ引っ越していくべきだと思う。とくに重要なセンターとなる建物は10メートル以上の高台でなければならない。主要道路もそうでなければなるまい。


モラル・ハザード

 原発


若狭といっても全国の皆様には不案内かも知れない、簡単に言えば、若狭湾は三陸リアス式海岸の丁度半分ほどの長さであるが、全体が湾になって入り込んでいる、そのノコギリ岬の先端部に13基の原発を抱えたハーフサイズの三陸海岸と思ってもらえばいいか。
若狭湾の東、敦賀は越前、真ん中が若狭で、西が天橋立のある丹後である。地理的には遠隔の僻地ではなく、京都市までは直線50キロ、大阪までは100キロ、名古屋まで120キロほどである。車や電車なら2時間ほど、ヘリなら30分ともかかるまい、事故があればそれくらいの時間で強い影響が出る。東京から近くの原発までいずれも200キロも離れていて、ワレラから見ればかなり呑気で我がこととは見てない風があるが、近畿の主要大都市からは若狭原発はずっと近くにあり、立地していないにもかかわらず周辺周辺の知事さんなどがピリピリしているのはそのためであろうか。
福井県の若狭は北陸になり、京都府の舞鶴は近畿である、すぐ隣なのだが、この区分わけがあって、日常的なニュースなどはほとんどお互いに伝わっていない。舞鶴だと隣の若狭より、ずっと遠くほとんど関係のない和歌山の方がよくわかる。両地間には情報の大きな壁がある。そうしたことなので、舞鶴から若狭を見てのチンプンカンの、偏見と独断を書くことになってしまうと思う。
電力は若狭は関西電力、越前からは北陸電力管内となるようである。
地域の全体が過疎化、少子高齢化著しいの地域で、たいへんにヤバイとワタシは考えるのだが、一般の住民は原発や放射能に関する知識はほとんどないし、教育はされてきていない。何も教えず、安全神話と兆くらいになるかも知れない膨大な原発マネーがいろいろな形でそそぎ込まれてきて、大きな「恩恵」を受けている、それでも豊になってきているなぁとかしっかりしてきているなぁの感じがなく、寂れ、荒廃してきたなぁ、の気がワタシはしている。ごっつい額のゼニがばらまかれている地域、舞鶴もそうだが、こうした地域での賛成か反対かなどの住民意識調査はあまり意味はない、というか科学的ではあり得ない、得られたデータについては「すでに何百億円もの金(正確な金額)がばらまかれたいる、原発でメシを食っている住民が何%の地域」と註を入れておくべきだろう。そうしたバラマキのない地域住民との「意識の差」が出るのは当然であり、そのための大盤振る舞いである。何百億もくれれば人としての最低限の良心も売り渡し悪魔とでも一緒に仲良く暮らし自分も小悪魔になっていける、ワタシとても反対意見変えるかも知れない自信のないことになる。ばらまかれていない地域住民の意識調査こそ信用され尊重されるるべきであろう。(大飯町で直接には400億円くらいになるそうだが、その割には大差が出てないようで情けないほどのものである、あきゃーせん、ということのようだ、ゼニでは人の心までは買えない、ゼニよりも強いものがあることを忘れるな、クソどもよ、おまえらとは根本的に人としての出来が違うのだ)
現ナマが落ちるところだけが「恩恵」を受けているかといえば、そうでもない、少なくとも30キロ圏以上に住む者は事故の心配がない、事故が起きても我が身は大丈夫なわけである、それで安心して電気を使えるという「恩恵」がある。安いかどうかは別としても停電なく電力が無限に得られるという「恩恵」を得ている。したがってここの住民、住民はともかくも特に企業、大資本であるが、その判断もアテにはならないものになる。事故に対しての心配はなく電気が使える地の人々や銭儲け屋の註がいる。特に大企業は電気がないなら自分で発電くらいしろや、国や電気屋などアテにならないことがわかってるだろが、原発や石油や国や独占電気など本気でアテにしてたら倒産するぞ、何を甘ったけているのだ。
原発城下町という言葉がある、何も立地している狭い現地でけでなく、広く関西全体、日本全体がそうかも知れない、舞鶴も田辺城の城下町、海軍城下町で、遠い昔に滅んだたいしたこともなかった城だが、いまだにそれらの城下町であったことを誇って何やら巨額をほりこんだイベントに事欠かず、未来を築くうえのほかには能もないようなだから、原発城下町もそう簡単には意識変革はできないだろう、ほかの道を探すようなことなどそう容易とも思えないが、これは是非ともやっていかねばならぬと思う。

若狭の中心は小浜で、海のある奈良といわれ、古い文化財がゴロゴロとある、小浜藩は梅田雲浜とか、伴信友、解体新書の杉田玄白、中川淳庵とかここは人材豊富で、若狭きってのピカイチの町である。ここには原発がない。
古い話になるが青年団も優秀で全国の青年団運動をリードしてきている、恥ずかしながら舞鶴では足下にも及ばなかった、今はどうなっているのかは知らない。彼らが成長して町をリードしているものと思われる。おとなしく目立たずそうした風には見えないが、とんでもなくすごいはずだとワタシは思っている。
舞鶴などは一般に放射能も原発もフツーのエネルギーとそんなに変わらないといった認識レベルである。そんなに恐れるほどのたいしたものとは認識してたいない。近くに原発ができてもう30年も越えようかというのに、別に何の知識も身につけてはいない。都合の悪い話はなく、安全で〜すの宣伝が実によく効いている。スリーマイルもチェルノブィリも福島なかったかの如くである。順番から考えるとどうも次はここと違うかなどとは決して考えたりはしていない様子である。専門家の話を聞くでなく、学習会をするでなく、マスコミの話を鵜呑みにすることくらいで、自分の素人一般物と同じ程度のもの判断で進めていまう。


若狭湾にも大津波は過去にあったのだろうが、なかった、あってもたいしたものではなかった、ということになっている。

日本海は陸地に囲まれた海であり、津波は周囲の大陸に反射して何度も返り重なり合うので、実際にどれくらいの高さになるかは誰にもわかってはいない。さらに若狭湾内で複雑に重なり合うため、ますます高さの予想などはできなくなる。波と波が重なれば高さはプラスされるし、山と谷が重なれば打ち消し合って低くなる。
コンピュータ・シミレーションを何度もやってみて、原発でどれくらいになる場合もあると、予測してもらうより手がない。
何波も運悪く重なれば波せき地蔵の40メートルもあり得ると考えておかねばならない、何通りものシミレーションもなしにそんなことあるわけないは成り立たない。










(参考)



舞鶴市というよりも京都府が住民の意思も聞かずに進めようとした計画のようであるが、無茶な申し入れは市長が最初に断るべきであった。それでは第一に市民の安全・安心が守れません、どうしてもやろうというのなら、すべての命を守る使命を負った医師の私を殺してからにして下さいと。市長にも受入賛成を全員一致で決議した市議会にも猛省願いたいものである、ド恥ずかしい舞鶴の歴史をまたまた残してしまったようである、歳費を自主返還して市民にわびてはどうか。
7月3日の新聞によれば、環境省は「見合わせ」と決めたという。
一件は当然の所に落ち着いたようである、以下の文書ははワタシの意見としてトップページ書いた物であるが、このページに移動させた。


放射能ガレキの舞鶴市受け入れは見合わせとなったそうです。(万全の知識も経験も設備も何もない所に放射性物質を廃棄するなどは馬鹿げたシロートの英雄きどり、人助けは当然すべきだがもっと地味に目立たずに本当に役立つ方法で進めようではないか、ガレキ受入では逆にさらに大きな危害が及んでしまう、放射能は甘い相手ではない、人類最悪の相手である。原子力船「むつ」が放射能漏れを起こしたときは、センモンカが「ご飯粒」を貼り付けて防ごうとしたとか、信じられないようなオドロキの国ぶりであったという、それからでもたいして改善はされてはいないワンダー・ランドが日本である、最近でも大飯原発のすぐ脇を走る活断層データを「紛失した」そうである、それでもセンモンカは安全とすでにいっている。初めから「財界の生活が第一」の茶番が丸見え、そうしたことでは将来はなかろうが、センモンカでそうだから、セージカの恐怖のレベルは推して知るべしというもの、舞鶴も人後におやちない、恥ずかしながらを書けば、線量測定器を全自治会に配ってはとか、防災無線を全戸につけろとか、学校給食の食材の線量測定をしてくれ、とかの要望は議会でも早く出ていたが、すべて拒否してきた、大飯・高浜から30キロ圏に入るが、避難の方法もいまだに出ない、原発のすぐ隣の町なら町として当然にも「放射能被爆の知識」とか冊子でもつくるとか講演会とか市民の安全啓蒙にも独自の努力すべきだが、ナニもしない、ナニか言えば府や国にマル投げするだけのもの、口先だけで実際にはそうした市民の安全をまったく守ろうともしない、そうした意図がない、責任感が見られない自主性なきあなたまかせ市長である、エライモンでもなったような高見の解説者の態度だが地方の受け入れ派小都市のアタマなどは(まとも派は己の実力を知っていて受け入れようとしない)実際はそれくらのレベルでしかないのだから、環境省の今回の見合わせは世界レベルからは当然の常識というものだろう。ナニ舞鶴市が、オイオイ、気は確かかと、一度として全市民に向けて丁寧な説明もないままでは、当然にも受けられないと反対してこられた皆様、大変ご苦労さまでした。被災された皆様には申し訳ないようなごたごたであったが、実はそうしたあまりにも頼りない市当局が問題であった。自分の町の安全などは考えたこともないし、まして被災地のことなど思ってみたこともなかったのであるが、ただ上から、府から言われたので、やるか、となっただけのはなしであろう、事後の経過を見ていればそう考えざるを得ないのである。電気屋や国に原発を稼働させるだけの資格がないように、いやそれ以上に市には放射能ガレキを受け入れるだけの資格の能力もないのである。そうした市長に勝るとも劣らない考えなしに大賛成する愚を演じた市議ども、市民にはにわかには信じがたいことであったが、全市民の安全にかかわる重大案件でこれで二度目になるぞ、一度は市民病院をつぶした、その復興すらみないうちにまたこれだ、誰からのゼニでメシを食っているのか、もう一度よく考え直してみることであろう、市長に喰わしてもらっているのか、それとも私のような市民に喰わしてもらっているのか、誰に責任を負っているのか、そんなことでは被災地の皆様を守ることはムリだということである)


ナニを考えているのか、真意を知りたい
舞鶴市ガレキ受け入れ表明とか

土砂や潮の付いてない廃家電品や廃家具類に限り、放射能が付いてないものなら毎月10トンを市民が利用している森のリサイクルセンターでうけいれましょう、ということのようだが、そのようなものが津波で流されたガレキの中に実際にあるのだろうか、ありそうにもないしそうムシのよいことを続けられそうにもないからどこも受け入れないのだろう。誰が線量検査をして安全と判断するのか、データ改竄や間違い、隠し、トボケなど何度も、おそらく何千ともやってきた連中ではまったく信用できないし、やらないといっていた大増税をやるといいだすウソつきどもも信用できない、舞鶴市には放射能などあつかえる放射能防災の専門職員などがいるのか。英雄になったつもりのような市長自身がガレキ解体作業をするのか、自分か言い出したのだからそうして放射能を浴びればよかろうが、子供たちすらも浴びるし本当の英雄的作業員の被爆をどうするのか、自分が浴びるのはイヤだが、他人が浴びるてもはココロも痛まないのか、ココロは石のようなものか、いつまで市長でいるつもりなのか知らないが放射能は10万年後まで生きている、そんな先まで一市長や一市が責任を持てるのか。もし1万年後に何かあれば墓場から出てきて責任をとるのか。放射能は国が管理するより仕方がない途方もないものだ、市長公邸をセンター内に建て10万年そこに住むか、大波の市長舎に積んどけ、市役所に積め、煉瓦(赤レンガ倉庫)に入れとけなどと市民は言う、共済病院はどうかの冗談も、ナニの受け入れ態勢も準備もなかろう、線量計すら持ってなかろう、森や大波のこれまでの線量を市は計測したことがあるのか、学校給食食材の線量を計るのすら拒否していたではないか、これまでがそんなことで市民の安全にはなんら尽力はしてこなかった、カネがなかったなどといいわけするな、下らぬものにン十億も使っている、やる気がないのだ、そんな者がどう口先だけその場しのぎの説明で理解を求めても誰か納得する市民があろうか、せめて周辺の学校や保育園の線量ははかっておけよ、10トントラック一杯分であっても放射性ガレキ処理の実績も経験もなく自分は安全なところからタタミの見物、手を汚さず傍観するくせに、簡単に考えすぎてさき走りしすぎていないか、もし想定外の事故でもあればどう附近の住民を避難させるつもりだ、UPZの避難案すらもいまだできてはいないではないか、市長がこの認識程度ではできるわけがないか、ワタシの所まで3キロ、市役所も同じだぞ、近くには子供が多い団地があるぞ、市民の迷惑も少しは考えたのか。放射能は特に慎重な上に慎重に、3県で2253万トンあるそうで、10トントラックで225万台分である、月10トンくらいでは焼け石に水にもならない、そんなペースでは処理に20万年かかる、全国に市町村は二千足らず、もっとさらに多くをその百倍をというてくるの決まっている、2253万トンを2000の市町村で割ってみればわかる、約1万トンとなり、10トントラックで1000台分である、各市町村がめいめいにそんな輸送も処理もできないであろう、200万台ものトラックが排水垂れ流しでうろうろすればどこで大事故となるかもわからずかえって危険なことになろう、国がどう本気で現地で放射能ガレキの大半に対処するのかにかかっているのであって、復興の遅れは国が第一の足かせになっていることにある、その国のオツムや能力を見極めてからでも遅くはなかろう。クソどもは慎重さがまったくなく「安全に決まっている」の自分に都合のいい勝手な判断を繰り返し安全です安全ですでとうとうレベル7の大事故を起こしたのだぞ。そうしてこれは安全ですとその大事故のガレキを持ち込まれて、ああ安全ですかと信用するのはよほどに社会常識オンチのどこかの市長くらいではなかろうか。被災地でガレキ80%の処理ができない、政府の話などは信用できないからであろう、ナメとるんかいと当然であろう、だからガレキを舞鶴など受け入れてくれるよう望んでいるのかもわからない、被災地の首長などがお願いしたというニュースはない(仙台市だったかガレキは自分の所で処理したいとかいった話はあった)、明日どうなるかわからない一日閣僚やスィッチを切りたくなるようなタレント起用のマスコミがいっているだけかも、早まって助け船を出せば、日本の原子力行政を根本から刷新していく機会、人類史最後となるかものを失うことになるかも知れない。市長なら市民が喜ぶものをもってこい、という気もなくなるが、いやがるものはもってくるな。選挙公約に「子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち」と書いてあるがウソか、約束を守るが信条理念だそうだが、これもウソか。万全の準備をせずに知識も能力も資格もなく「安全です」と急な思いつきで心臓手術をすれば、ヤブ医者というより殺人者犯罪者だろう、それと同じだぞ。有権者のいやがることを進めるなどは政治家としは政治生命がかかるもの、ホントに善意なのか、善意をかたる売名目的の偽善なのか、抜けてるのか幼稚園児なのか判断難しい男だが、とりまきも知恵がタランわいやといわれている市民病院つぶし派であるし、市政をこのまままかせて大丈夫だろうか。ガレキを持ってこられそうな心配な地区自治会などは、安全無視市長の対応を待たず、民間の線量測定、風向測定など依頼されてはいかがだろうか。

>ワタシは線量計を知らないのだが、閣僚も知らないでガレキは安全と言っているとか。
細野原発担当相の「空間線量計でガレキを測定するパフォーマンス」に疑問
こんなのが困る、そのスジの専門家なら「いろはのい」を知らぬわけがないのに、知っていてバカをやっているのだろうか、それとも何かこちらの頭がおかしくなったのか、などとわからなくなろってくる。こうした者の一日内閣の政治判断で原発が動かされているわけになる。政府とマスコミ合作の茶番劇、何もこれだけではない、すべてがこうした三文劇の専門家だからやめとけと言うのだ、我国は狂っているのかも知れない、尻馬に乗ると10万市民は破滅かも知れない。


舞鶴はタタミ市長が一人住んでいるのではない、10万市民がいるのだ、しかしその市民に向けてはいまだナニも説明がない。HPにも広報にもない。どこで解体しどこへ棄てるのかもわからない。勝手に言い出しておいて行き詰まると今度はナニもいわない、身勝手な男らしいが、エエとしこいてチトすぎませぬか、市民の多くは子供年寄りかかえているのだぞ、マンガにつきあっておる暇はない、共済病院ムラという閉鎖社会では通じたかも知れないが、一般にはありえない話だ、もしも津波や原発事故の場合にもこのように情報を出さないのか。
どうやら大波の田畔地区、板ガラス工場の南側にかつて遺跡が出た場所であるが、たいして広い場所ではない、そこへ最終的には棄てたいようである。
(若浦中学校へは1キロ、朝来小学校へは2キロ、幼稚園はさらに近い。女子高生殺人死体遺棄のあった現場の西側500メートル、という方がわかりやすいかも。両者が目をつける場所が似ているのが興味深い。普段市民が近づかない場所であるので、誰に聞いても正解がなかった。写真や地図を左下に出しておいた。地図は遺跡の現地説明会でもらったもの)


タタミ市長が放射能ガレキを棄てようと考えているらしい、大波上の田畔地区↓



田畔遺跡。南側から北を向いて。↓ここは最終処理場にするとか、言っていた。
田畔遺跡(大波上)

↓坂根正喜氏の航空写真。川の左側(南側)の車が駐まっている場所、この写真からはみ出た下側、左側が中心だが、写真は切れている。
田畔地区(大波上)
↑一般廃棄物の採集処理場として整備されているのであろう沖積層の地、ここ数年は放射能が漏れ出ることはないかも知れない。しかし放射能ガレキを埋めるために作られたものでもなく、あくまでも一般用というものらしい。生命への危険が想定される10万年間も安全というものでは決してなく、その百分の一、千分の一すらもムリ、そのうちに海へと流れ出て、あらゆる生命の母を汚染し殺すことだろう。少なくとも10万年間もちこたえられるできるだけ安全な地などは舞鶴にはない。想像もできないが、あるとすれば大江山か。


大きな地図で見る

↑ここで解体してから、大波へ運ぶという計画らしい。(市の説明がなくたぶんそうだろうということである。2キロ範囲に中舞鶴小学校、三笠小学校、倉梯小学校、倉二小学校などめじろおしの地。共済病院もあるぞ、もちろん大反対するのではなかろうかのぉ)
市当局としては、肝心な点はできるだけ曖昧にしておいて、市民の警戒心に触れさせないように進めようの安全で〜す作戦のよう、何も正確な説明はいまだにない。これは政府や東電など同じ作戦であり、信頼を根底から失うことになろう。市民に隠すな、ますます怪しまれる。政治屋のクセして安全と言うな、安全なワケがない。ぶっちゃけた話をします。それでダメとおっしゃるなら、市長としては撤回しかありません。
放射能受け入れは麻薬以上に危険ですから断固拒否します。市長や議員どもがどうたくらもうが、ふるさとへは決して運び込ませたりはさせません。
山菜採りがよく無断で他人の山野に入り込み、根こそぎ採っていくので困っているそうで、その対策は「除草剤散布済み」と書いた小さな立て札を立てておくことだそうである。これでピタッと採らなくなるそうである。この方法が一番よろしいな、食べ物にはみな敏感で、誰一人とるもんがなくなりますわ。という。
放射能ガレキなど持ち込んで御用マスコミなどに取り上げられて全国的に大宣伝されてみろ、除草剤どころではないぞ、舞鶴産の一次産品は本当にピタッだぞ。誰一人買いまへんわ、ということになることは間違いなかろう。舞鶴市民と聞いただけで宿泊拒否とか給油拒否、子供はいじめられる、そんなことはなかろうが、実際にかの地ではあったこととか、一応は考えておくべきだろう。
議員さんや市長さんや知事さんがどう安全ですといってももうムリ。政治屋の言う安全など信じる大バカはいないのである。町のイメージが上がるとでも勘違いしてないか、世の中は甘くはない、ダウンするだけであろう、危険物ははじめから持ち込まないことである。


ガレキ受け入れの白紙撤回を強く求める

1年以上もナニも積極的に被災地復興に努力してきたとも見えぬタタミ市長だが、ナニを急に人が変わったかのように思い立ったものか、前後左右も10万市民の生命も忘れたかのように、唐突に言い出すのか。あの大災害を目の当たりにして海に接し原発に接する町の市長としてナニもこれということはしていない。驚くべき鈍感さの持ち主がなぜに急に復興支援のため放射能ガレキを受け入れるなどと言い出したのか、専門家(複数)の話をよく聞いたのか、それもしていそうにも見えないが、相手は放射能だぞ、専門家でもこらえてほしいものを政治屋や行政屋がいつものままの感覚の政治判断で出る幕のものではなかろう。
もちろん一般論的には、復興を願わぬ者はないが、おそらく市長以上に思ってはいよう。しかし人間がどう努力してみても歴史は決して元に戻すことはできないものである、なぜなら死者をよみがえらせることはできないからである、医者ならそんなことはよくご存知であろう。われら人間は最も大切なものを元に戻せないのである。いのちのないハコモノくらいは戻せても、いのちを戻せたりはできない。家を建て直せてもそこに住んでいた人を元にはもどせないのである。われらは神でない、悲しいかな情けないかな人間でしかない。一度失われたものは、戻せるものもあるし戻せぬものもある、被災地をどう復興努力してみても元のままには決して戻らないし、また戻してもならないものである。
仮に元のままに戻せるならば、それはまたまた大津波に原発大事故の危険や問題を内包したものに戻すことになり、そのうちに同じ悲劇に見舞われて、復興は水の泡となろう。ナニのための2万もの犠牲者なのか。同じ大失敗を繰り返すようでは日本の将来の発展は期待できまい。莫大なカネと努力を投入するからには、大津波を防ぐことはできないが、それによる被害がないものに、また原発事故(事故くらいに収まってくれればいいが、原発は制御できなくなると人間の手には負えない、地球が終わってしまうところまでいく、そうしたエネルギーをもつものでハンパな装置ではない、一歩踏み間違えれば超巨大な原爆なのである、そうした危険を事前に防ぐすべて対策は原理的にはできない、地球上から交通事故をゼロにする、などということができないのと同じ原理である、関電さんにも通産省さんにもそんなことはできるわけがなく、実際原発事故は毎日のようにあるが、隠したり、報道しなかったり、われらの方も鈍感になっているだけのことである、人間がすることである以上、どう対策を立ててもどこかに見逃しがあり、想定もしなかった事態があるはずのもので、たまたまとりあえず安全そうに動いているが明日はどうなるかはわからないというもの、交通事故ならそれだけで終わるが原発はそこから始まり破滅が拡大していき最終的には制御不能にまでいってしまう危険性が絶えずある、安全性が認定されたとか、シミレーションで証明されたとか、あれはヤシである、クソどもには実際にはヤシしか手はないのであって、クソどもは基本的には信用しないという普通の日本人の感覚が正しいのである)がないものに戻さなければならない、作りかえなければならないことになる。よく考えもせずにフッコウ、フッコウと言われ、「ガレキ」受け入れがカギになるような話ばかりで、それを踏み絵にしているようだが、復興とは簡単なものではなく、本当はそうしたことであり、よいところだけを復興させ、わるいものは復興させないという作戦だし、日本社会全体の根本からの変革も避けられずしかも大規模な災害であるから本当は時間のかかるものであろう。われら頭の中身も同時に大きな変革が求められているものである。阪神大震災は地震だけのものであった、想定内の地震だけでありそれだけに復旧も早い。しかし今回はそれとは性質の違うものであった、想定外の40メートルの津波、原発大事故である、日本史上はじめての経験である、戦後の焼け跡からの復興というものでもないが、それでも憲法を変え、社会制度や意識の大きな変革が伴ったが、今回の災害は従来からの文明のパラダイムを再点検変革しなければならないような憲法を変えねばならないような重大震災であった。このまでは超危険だと自然から警告がでているのだ。ガレキの問題ではなかろう、ガレキを処理して空いたサラチに町を復興するのか、またまた40メートルの津波と原発事故があればどうする。ガレキの問題に矮小化した論議をしてはなるまい。B29に対する竹ヤリ、テポドン(人工衛星?)に迎撃ミサイルのような話で、意味はほぼゼロの大恥だけ、そうしたヨタ話は原発再稼働派が放射能汚染ならしのための作戦であろう、草の根から放射能汚染に慣れさせようとするだけのものではなかろうか。棺桶に足を突っ込んだワタシのような世代やその上下前後のオジンオバンは前にしゃしゃり出るのではなく、ワタシが生きている間くらいはまあ大丈夫だろうし、仮にガンになってももう寿命とあきらめられる、もし地域が放射能を扱うならばこれからの少なくも次世代の判断がマゴが前面に出て重要な決定要素となれるよう仕組みを作っていかねばならぬものであろう。もう少しよいもを残せればいいのだが、大借金と大放射能しか残せなかった、それを将来世代のずいぶんと長い期間にわたって押しつけるよりできないわれら世代である、マゴたちの判断に従おうではないか。
そうした復興支援である以上、それにわれらが全面協力するということは、放射能汚染の恐れのない社会へと復興させることをめざすことになる。それはナニも被災地だけの問題ではなく、われら舞鶴もそうでなければならない、被災地で爆発しなくても、舞鶴あたりで爆発したり汚染があれば、被災地もまたまた同じことになるからである。
舞鶴市民とすれば舞鶴の汚染を止めなければならない。復興を願うなどいうのは簡単、そんなことで備えもないまま「ガレキ」を持ち込めば、うわべ見た目だけのそのときだけのウソのマスコミうけする明日にも沈みそうな内閣のためだけの「復興助け」となるのもので、実はまさにまことの復興には反することになろう。「ガレキ」は普通の物ではない、当然放射能が付着している、「付着していないものを受け入れる」などという話は簡単に重要な約束を反故にする、ナニを唐突に言い出すかわからないもののはなしでは信用するものはなかろう、復興支援のためとそれを十分な準備も知識もまったくもってないままに、あたかも普通のガレキと同じように受け入れることはできない。目には見えないしすぐには大きな影響も見えないが、まったく別のものである。ミソクソを一緒に考えてはならない、未来の市民の安全は守れない。
10万市民全員と今後10万年間の市民となにであろう生命にかかわる大問題であり、当然説明責任が発生しているのだが、今もってナニ一つの説明もない、高浜原発30キロ圏から全市民避難計画案すらいまだにない、驚くエエかげんさのきわみ、さすがに自分でもムリと考え説明もできないのであろうか、そうである以上は、あとは居直って危険を承知のうえ道理もなくゴリ押しするか(このタイプのようにワタシには見えたりもするのだが)、「ガレキ」受け入れ表明を一旦白紙撤回し、周囲の自治体の動きも見極めて次策を考え準備するしかない。
よそでは受け入れ表明をする市などもあるそうだが、二千もある自治体の中で1%にもならない数、ほかはさすがというか当然というか皆慎重のよう、受け入れるとかいっている町は舞鶴と違って若い元気な町のようで、市長リコール・リコールと声をあげている、舞鶴にそんな若い活力があるか、何十年も以前ならそうだったかも知れないが、すでに年老いて体力も知力もない町になっている、舞鶴全体が共済病院老人病棟だと考えてもらえばいいのではないか(中には元気な方もおられるが全体的な印象のはなし)。避難路も看護師も救急車も若いモンもナニもなく、これまで危険を想定し準備怠りない優れたスタッフはなくたださぼり昼寝しか考えてはいない、警察にも消防にも連絡なく、年老いた患者だらけのそんな老病院構内に安全の確認されない超危険物を持ち込み解体し10万年も構内に保管するなどの話、病院長として許すか。
一応は市民の安全安心などと公約に掲げる市長としてどちらを取ればいいかくらいは判断できよう。白紙撤回を強く求める。

舞鶴市議会「ガレキ受け入れ」を全会一致で決議とか
私はクソの役にも立たないバカの集まりかとまことに失礼にもそう思っていたのだが、私ばかりではなく「アホの○○」とか「バカの○○」と市民は陰ではチミたちをそう呼んでいるが、あの方は立派な方で、などとは近頃はまるっきり聞いたことがない、府議市議ともだ、真剣になって頑張ってもらわないと、しかしそれでもタマには役に立つようなこともあるのかも知れない。貧しき人々の血税で喰ってるのだからタマには貧しき人々のため役に立ってもらわなければ、これまでのようなお上と大企業の役に立つだけ、貧しき人々の健康安全などは完全無視、病院つぶしのことでは困る、是非とも実際に意味のある決議として市民が安全に暮らせるよう懸命の努力もしていただきたいと願う。優秀なチミたちみんなで渡れば放射能など怖くはない、ソンケーされるみなさんでかかれば竹ヤリででも撃退できるものなのかも知れない。地元の舞鶴すらよく出来ないやる気もない者、地元で困っている多くの人々にさえもナニもしない者でも、全員集まって決議すれば、遠い被災地の人々ををよくできると、よ〜く全世界に見ていただくよいチャンスではなかろうか。議会はしっかりとした科学的批判精神を持って、行政のチェック機能を果たしてもらいたいものである、行政方針に諸手を挙げて賛成後押しするなどは議会人のなれの果て、チミたちは市長ではないのだ、ましてこのような案件などは市民病院の愚を規模を何十万倍にもして繰り返すことになろう。
アホらしいようなものなので何人メンバーがいるのかも知らないが、国や府から持ってきた放射能ガレキをチミたちで分けて、チミたちの地元に持って帰り、チミたちの地元でそれを処理されるといいだろう。
いやそんなことはかなわん、ヨソでやってくれなどと勝手な無責任な虫のよいことは言うなよ、チミたちで勝手に決め、勝手に受け入れるのだろう、貧しき人々はナニの事前相談も受けてはいない、ナニの責任もないぞ。
しかしどこもかしこも反対してどうにもならなくなろうから、あとはチミたちしかない、賛成はチミたちだけ、決議をあげたのはチミたちなのだ。こここそはチミたちの出番だぞ。市長の期待も大きいことだろう、「どうだろうキミの地元で処理願えないか」と声もかかろう、最後はチミたちだけだ、がんばってくれよ。
チミたちも地元できっと反対されるだろうが、その時はチミの家の庭にでも埋めればよいではないか。近所から、このアホがナニ考えとるんじゃえ、と怒号がとび苦情も多数出ようが、優れたチミの家の庭なのだから10万年くらいは大丈夫だろう、そこはよろしくご近所の納得を得てくれ。そこに住んでいても賢いチミたちならば放射能などべつにまったくヘでもないだろう、利口なチミたちにはいやいやかえってたぶんよい薬になるかも。それではどうか乏しい収入を割いてチミたちをたらふく喰わせてやっている舞鶴納税者のためにますますのご健康とご健闘を!
大飯原発再稼働についても何か決議したそうだが、これはチミたちにしてはリッパかも、まあジョーシキのレベルだけども、しかし決議しただけではダメだぞ。しっかり止めるだけの手立てを考えてとりくめよ。市民の誰一人としてチミたちには期待はしてないだろうが…


また話が変わったよう…、それとも反対がキツかろうと隠していたものか。
清掃事務所(森)
ガレキを焼却処分するとはこれまでは言っていなかった。ところが報道などによると、焼却するようなのである。このように重要な話がコロコロと変わる。場所はここ↑
舞鶴市清掃事務所といって、私の可燃ゴミもここで焼却されている。一般家庭事業所用で、放射能ガレキ用ではない。
こんなところで燃やせば、放射能は燃えたりはしない、放射能は煙となって舞い上がり、周辺に撒き散らかされる、煙突には一応フィルターが付いてはいようが、万全な物であるはずもなく、二次汚染の発生は避けられない。これは原発以上に危険である、原発は事故がない限りは一応は放射能が環境には出ないようになっているが、これは環境へ出る、というかどんどん出そうというやり方である。原子炉を開くベントと同じで常時ベントをするということになる。放射能はやがて附近に落ち、野菜などにも取り入れられ、市民の内部被曝も多数発生することになる。子供は外で遊べなくなり、学校給食の地元産の生鮮食料などは毎日線量検査をしなければならなくなることだろう。
あまりにも非常識、再起動反対などと一応は言っている市長だが、なぜ反対なのか、放射能が出る恐れがあるからだろう、ではこれはどうか、出る恐れ、どころではない、確実に出るのである。
医学博士なのだから盲蛇に怖じずではあるまい、いよいよ狂ったのだろうか。すこしなら大丈夫とでも考えているのだろうか、そんなにも甘いボンボンなのだろうか。。それとも学問的良心を失った御用「専門家有識者」に成り果てたのだろうか。「アンナモンあかへん」とおばちゃんたちもいっているが、政治の世界はすぐそうなってしまう危険が多く、アンナモンへとあっという間もなく転げ落ちたのだろうか。
「津波てんでんこ」という言葉があるそうである、猛スピードで強烈な破壊力のあるものから逃れるためには、薄情なようでも、周囲にはかまわず、親も子もかえりみずに、まずはそれぞれがそれぞれで逃げなければならないそうである。人倫にかかわり、美風に反し割り切れない気持ちも残るが、そうしなければ共倒れになり、誰も助からない、カッコイイことを言っている場合ではない、各自即刻全力で逃げろ1センチでも高い所目指して、これが犠牲者を少なくするための教訓という。放射能もまた同じかも、薄情かもしれないが「放射能てんでんこ」論許せ。


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京都府船井郡京丹波町
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