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2011.7.10 松平夏奈さんのWonderfull Time Concert。 少しだけ… ↓暑い中をようこそおはこび下さいました。 メッチャメチャに暑い、舞I燃ゆ、気温が高くて燃えているのであって、市民の情熱で燃えているのではありませんが、ともかくも燃えている、まだ夏本番の季節にもなってないのに、35度超の日々が続いている、季節も狂ってるのか、人間が狂わせたのだろうけど。頭も体も燃えたぎってボー、クラクラ、フラフラ、半分死人状態。ゼッタイ安全です、事故なんか起こすワケないでしょと、ホントにそう言っていたが、それらを大爆発させてレベル7、今度は一転、さあ節電しろとレベル7に勝手な事を言ってもらっても、かまってはおれないような毎日。でも、この部屋の中は涼しい。少しのぞいて見ましょうか…
レクチャー・タイム: 今日の皆さんはいつもよりは優に一世代くらいは若いようで、上手で、発声訓練済みの女優さんたちもいらっしゃるようす、そのためかずっと声にハリと魅力があるような… ちょっと聞いてみて下され。 浜辺の歌 作詞:林古溪 作曲:成田為三 1 あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も 2 ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも 3 はやてたちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし やみし我は すでにいえて 浜辺の真砂(まさご)まさごいまは 我は海の子 文部省唱歌 1 われは海の子 白浪の さわぐ磯辺の松原に 煙りたなびく苫屋(とまや)こそ わがなつかしき 住家なれ 2 生まれて潮に ゆあみして 浪を子守の 歌と聞き 千里よせくる 海の気を 吸いて童と なりにけり 3 高く鼻つく 磯の香に 不断の花の かおりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と 我は聞く 4 丈夜(じょうよ)のろかい あやつりて 行手定めぬ 浪まくら 百尋千尋(ももひろちひろ)海の底 遊び馴れたる 庭広し
夏奈さんからのメール↓。 「今回は、私の歌やレクチャータイムに加え、以前イベントでお知り合いになった、舞鶴市在住のワールド・ミュゼ認定アロマセラピストの方にも、同じ癒しとして暑い夏を爽やかに乗り切るアロマセラピーの講習&実演をお願いしました。…」 植物の香りを生活に取り入れてみたら、ということのよう… ワタシは鼻のキキ悪く、さらにタバコのヤニでイカレているために、よくわからなかったのですが、次のようなことです。 −−−−−−−−−−− 香りを身近にとりいれた アロマセラピー生活を アロマって何? アロマセラピーって何? 植物は 人間にとってなくてはならないもの その植物の恵みを食べ物としていただいています。 そして、植物には様々な薬効成分が含まれているのです。昔からはちみつ大根捗のどに良い しょうが身体を温める など聞いたことはありませんか? それらは、植物の薬効成分を期待しているから長年つづけられているのでしょう。 その、天然の植物の香りを使って心と身体を元気にしていこう、というのが、アロマセラピーなのです。 アロマセラピーという言葉、だけで、高級、女性だけ、お金に余裕がある人がするもの、と考えていませんか? 皆さんが果物の匂いをかいだり、食べること、それはすでにアロマセラピーを生活にとりいれているんです。花のにおいをかいで、いいにおいだと感じること。これもアロマセラピーのひとつです。 最近では、スポーツ、学校、介護、緩和ケアなど様々な分野でアロマセラピーの力が期待され現場で活かされています。癒し、だけでなく 自己治癒力を高めて元気に生きていく、予防医療のひとつとしても期待されています。 皆さんも 健康維持のために お家での予防に 100%天然の植物の香りを ちょっと意識して生活にとりいれてみませんか? アロマサロン 森の象 ミュゼ(株)認定 セラピト 森 志乃ぶ −−−−−−−−−−−−−−−
アベ・マリア 「Ave Maria」と名の付く曲は多いが、この曲はカッチーニのAve Mariaとされている。 ジュリオ・カッチーニ( 1545年頃 - 1618年12月10日)はイタリア・ルネサンス音楽末期、バロック音楽初期の作曲家で、ヤコポ・ペーリとならんでモノディー様式の代表的な音楽家の一人として知られる。一般にはそのカッチーニ作品と誤認されているのだそうだけれども、実際には1970年頃ソ連の音楽家ウラジーミル・ヴァヴィロフ(1925-73)によって作曲された曲だそう。 歌詞は超簡単、アベ・マリア、だけ。それを何度も繰り返す。 久遠の河 『三国志』の有名な「赤壁の戦い」208年。日本では卑弥呼時代、弥生か古墳かといった時代になる。魏の曹操軍に対する呉の孫権と蜀の劉備連合軍の戦い。映画化されて「レッド・クリフU」。ワタシはこの映画をテレビで見たが↑、そのテーマ・ソングである。 阿蘭さん↑という超美人中国人民解放軍兵士が歌っているのだそう。さすがに中国、無尽蔵の資源が眠っていそう。紅い大きなエポレットにアーミーグリーンの厳つそうな軍服がよく似合う、カッコよろしい、彼女の出身地・四川省丹巴県、通称「美人谷」は、5000メートル級の山に囲まれた海抜約1900メートルの高所にある秘境の地とか、幸いに学校に通うことが出来たが、周りには学校に行けない子供も多くいた。活動の根本にあるものは「世界の平和」。そしてこの子らに学校を作ってやりたい、というのもユメの一つとか。日本人と見分けがつかないけれども、日本人が忘れてしまった大きく健全なユメとキボーがある。この人はあまり柔な日本人タレント風に装わない方がいいように思う。 著作権審査コンピュータが通してくれそうにもありません。動画はアップできません。音声だけで聞いて下さい。 久遠の河 歌詞も著作権があって、ここに引くことができません。 |
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