ロシア艦隊入港
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ロシア艦隊の入港 |
061002。ロシア海軍がやってきた。初めてのことだという。おろしゃ船と恐れられた時代からずっと仮想敵国だったのだから、それは初めてだろう。地名とは関係がないが、少し紹介しておこうかと思う。
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![]() ウラジオストックを「東を征服する」とか何かヘンな意味に解釈する人ばかりで、今の地名をそのままに訳すればそのようにもとれるが、地名は歴史があって長ったらしいと途中で一部が省略されることもあり、その場合は地名の意味が曖昧になることはよくある、どこの国でもあることである、そういた時は古い地図があればそれを見るのが一番である。司馬遼太郎氏のような結構な良識派ではなかろうかと想像する人でもよく調べもしない、その理解が当たり前のように書いているが、知る人はあまりにバカバカしいので誰も正確な歴史や意味を書かないのかも知れない。日本の知性が全世界から笑われるので書いておくが、ウラジオストックとは日本語に訳せば東京といったような意味になる。 |
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![]() 猫ちゃんもつれてきていた。ドーブルパジャロバーチ(ようこそ)と書かれた足ふきま用意されていた。小さなサビエトスカヤガバニ号(ソビエト湾号?そんな港湾があったのか)ではそれほど親善訪問の機会はなかろうかと思えるが、今日の日のためにわざわざ兵隊の誰かが作ったのかも知れない。意外と器用な面もあるのである。 |
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![]() 彼らが町へ出てくると「オー・クレジー・マダム」と驚きの声をよく発している。英語とフランス語を義務教育で習っているので、こんなチャンポン語になるわけだけれども、お姫様たちの特にひどい車の運転にビックリしてこの声をあげる。彼らは公共でのルールは厳しく躾けられ、それが身についてないのは極めて恥ずかしいこととされるという。お茶の間も公共の場も区別なく、そもそもその両者の区別があることすら意識のない特に女性に、男もけっこうおりますが、web社会でも見られるとおりで、クレージーの声を発する。本当にそうかも知れません。一秒で死の交通戦争の現場と安全なお茶の間とはしっかり区別してハンドルを握った方がいいかも知れないよ。 |
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な | に | ぬ | ね | の |
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