『丹後の地名』へようこそ! 地名は現代人の盲点の一つ。「丹後の地名」も苦労はしても、意味の説明のできないものが多い。ご先祖がつけた地名なのに、なぜこんなことになったのだろう。私にも特にわかるわけではない、何でもそうだが世の中わからぬ事だらけ、しかし何か手掛りを求めての模索の旅日記です。 地名は民衆が残した口承史料、彼らと呼ぶか我らと呼ぶか、丹後の地名が読み解ければ、丹後の真実の民衆史、我らの郷土史が編めるかも知れない。しかし誰も未だ成功したことはない。 至る所工事中だらけで申し訳もない、難工事の連続で、本当はまだ世に出せるものではありませんが、そこそこに出来るまで草稿を書いていたら、いつになったら公表できるか見当もつきにくい、未完成のままでも暇をみつけて少しずつ書き足しながら、いつの日にか完成させたいと思っています。このやり方がHPではできる、ズボラ者にはもってこいのメディアかも知れない。一人でやっております、追加や更新がまったく思うように進みませんが、どうかよろしく。 当初は5年もあれば出来ると考えていました、やってみればとんでもないことで、いまだに道けわしく旅なかばで、まだまだかかりそう。こんなものでも何もかもを合わせればすでに740万を越すアクセスがあり、そうした大きなありがたい励ましにいよいよ先をめざしてがんばりたいと考えております。 丹後王国の根拠地ばかりでなく、後に丹波国となった王国の旧領の地名なども調べてみたいと思い、丹波国、若狭国へも越境する予定。 |
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『丹後の地名』はもう飽きたという方へ。視点を変えてもう一度丹後を見てみる。 天橋立アカデミック通信2024 天橋立アカデミック通信2023 天橋立アカデミック通信2022 天橋立アカデミック通信2021 天橋立アカデミック通信2020 天橋立アカデミック通信2019 天橋立アカデミック通信2018 天橋立アカデミック通信2017 天橋立アカデミック通信2016 日本唱歌:松平夏奈さんConcert(14.6.8) 燕になりたい(松平夏奈さんコンサート13.7.7) 春の日の花と輝く(松平夏奈さんコンサート13.4.14) 平林華風師傘寿記念華展 Xmas曲'12:松平夏奈さんConcert(12.12.15) 舞鶴小唄2:松平夏奈さんコンサート12.10.28 クラシック名曲:松平夏奈さんコンサート(12.7.8) 翼を下さい:松平夏奈さんコンサート(12.4.22) 花:松平夏奈さんコンサート(12.2.25) クリスマスコンサート:松平夏奈さんコンサート11.12.24 舞鶴小唄:松平夏奈さんコンサート11.10.23 久遠の河:松平夏奈さんのコンサート11.7.10 春の宴:松平夏奈さんのコンサート(2011.4) 坂根正喜氏写真集出版記念集会(11.4.16) 「心のふるさと丹後U」発刊 愛の賛歌:松平夏奈さんのconcert 世界に求む:松平夏奈さんのConcert 城屋の稲刈り2010 松平夏奈さんの "At home concert" 港湾のうたごえ全国祭典2010 松平夏奈さんの"Summer time Concert" |
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