丹後の地名プラス

そら知らなんだ

由良川の水害
(そら知らなんだ ふるさと丹後 -37-)


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そら知らなんだ ふるさと丹後
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少年易老学難成、一寸光陰不
脳が若い30歳くらいまでに、せめて千冊は読みたい

友を選ばば書を読みて…と与謝野鉄幹様も歌うが、子供の頃から読んでいるヤツでないと友とも思ってはもらえまい。
本を読めば、見える世界が違ってくる。千冊くらい読めば、実感として感じ取れる。人間死ぬまでに1万冊は読めないから、よく見えるようになったとしても、たかが知れたものである。これ以上の読書は人間では脳の能力上、生物の寿命上、言語能力上不可能なことで、コンピュータ脳しかできまい。



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『丹後の地名』は、「FMまいづる」で月一回、「そら知らなんだ、ふるさと丹後」のタイトルで放送をしています。時間が限られていますし、公共の電波ですので、現行の公教育の歴史観の基本から外れることも、一般向けなので、あまり難しいことも取り上げるわけにもいきません。
放送ではじゅうぶんに取り上げきれなかったところを当HPなどで若干補足したいと思います。



『ふるさと今昔写真集~舞鶴の歴史写真展から~』より↑
昭和47年9月、岡田中学校東側の岡田川が由良川に注いでいる付近(岡田由里)
昭和47年9月16日夕方から台風20号が舞鶴地方を襲った。最大瞬間風速は35.8メートル、総雨量253.5ミリ(16日午前1時47分から17日午前9時まで)を記録。由良川大河橋の最高水位は7.17メートルに達し、川筋一帯は泥の海と化した。この台風で全壊家屋5戸、半壊家屋12戸の被害を出し、3人が亡くなった。

『写真でたどるふるさとの歩み』より↓
台風20号の被害
 昭和四十七年九月十六日夕方から舞鶴地方を襲った台風20号は、由良川流域をはじめ、市内全域で猛威をふるい、死者三人、重傷者一人、家屋全壊五戸、床上浸水千百八十一戸などの被害を出した。被害総額は二十一億五百万円。また、時間最大雨量は四○ミリ、最大瞬間風速三五・八メートル、総雨量二五三・五ミリ(十六日午前一時四十七分~十七日午前九時)を記録。由良川大川橋の水位は七・一七メートル(災害記録として三番目)に達した。


←由良川洪水で、特に有名な報道はコレ
これで全国知らぬ者なしの「大洪水の川」を印象づけた。

その後も全国ネットのTV局などが取材に訪れていた。由良川の洪水などは毎年のように起こることであって、何もそう珍しいことでもなかったが、こんなにゴッツイ金をかけて全国報道がされたのは、この時だけであった。
舞鶴や京都や大阪で有名であったとしてもそれではたいしたことはなく、東京で、中央で「知らぬ者なし」の状態までになることが重要である。これで建設省の重い腰もようやく上がり、由良川治水工事が画期的に進むことになった。
今ならHPや動画投稿サイトもあり、ダレもがが全国ネットの新聞社であり、TV局なので、これを大いに活用することであろう。中央だって地方がわからず、何やらワケわからんヤツらが陳情に来るだけではも一つラチがあかず、もっとリアルな地方の実情を知りたいのである。ここは市民の出番で、強い広いプッシュ情報が欠かせまい。

もう20年ほども昔のことになるが、平成16年(2004)の10月20日の夜、国道175号、堤防のない由良川からあふれた水のためにツアー客ら37人を乗せた観光バスが立ち往生した。ツアー客らはバスの屋根に避難、流されるかもしれないという濁流の恐怖と戦いながら21日の朝を迎え、約9時間ぶりに全員が、危うく救出された。写真の水嵩は最大時を過ぎたものであり、1メートルほど下がっている。夜半の最高水位時には、バスの屋根に立って腰のあたりまであったという。台風23号 全国で被害

23号台風で舞鶴市では6名の死者が出た。中には車ごと流された人もあった。
10トントラックやバスなどの大型車なら、その屋根に逃れられただろうが、小さな車なら、車ごと流されてしまう。軽四なら水溜りに入ると車が浮いてしまうという。
遺体の捜索も苦労で何艘ものゴムボートを出して川縁のヤブの中などを探していた。
ようやく道路の通行止めが解けて、ワタシなどが被災地に入れるのは、この期になってからである。

バス水没現場から300メートルくらい川上側にある水位計↑
赤がこの時の水位で、8.24メートル、青は平成25年9月の台風18号で、7.54メートルとある。

平成25年の台風18号の同じ箇所の状況。電柱や街路樹にゴミがひかかっているが、ここまでは水が来たのである。9年前の水位に迫る水位になった。

由良川は京都府下(一部兵庫県下も含)の丹波山地の日本海側斜面に降った雨のほぼ全量を集めて流れる。普通の雨程度なら問題はないが、台風などで降水量が一気に増え、限界を越えると大変な事態になる。勾配がなく狭い谷間を流れ川幅がないうえに堤防もない。洪水の発生は避けられない。
洪水はかなり頻発した様子で、記録としては最も古いものは、『類聚國史』大同2年(807)条に、「免丹後國加佐郡百姓租調。以水害殊甚。」とある。この年はことに被害が大きかったのであろうか。「丹後国加佐郡百姓に租調を免ず。水害殊に甚しきを以ってなり」と政府の史書に記されるほどの大洪水に見舞われたようである。由良川とは書かれていないが、この川しか考えられない。
由良川の閉塞部とでも呼ぶべきような、両側から山が張り出していて川幅が狭められているところの上流側は信じられないような水嵩になる。

舞鶴市の上水道の取水口(大江町二箇)↑。鉄柵の上あたりで由良川水面より10メートルある。電柱ではなくて、それは水位計だが、この横にかつては小屋が建っていた。いつの頃だったか、その庇まで水が来たようで、ゴミが庇にからまっていた。
このあたりも狭いところで、対岸の山まで300メートルもない。
その対岸の国道175号の水位(平成25年)↓



大江町北有路。国道沿いの民家の庇にゴミが絡まっている。(2005・10)。水位計。上から2段目は平成16年の台風23号の時のもの。12.98メートルと書かれいる。大雲橋の北詰。この下側が狭く、山から山まで500メートルくらいか。


福知山市大江町の大江駅の駐車場。一番下の赤が平成25年9月の台風18号の水位で14.27メートル。中の青は平成16年10月の台風23号で14.60メートル。一番上の青は昭和28年9月の台風13号の水位で、正確にはわからないようで、平成16年より1メートルばかりは高かったようである。
その対岸の千原側、電話線まで水が来ている。


福知山市の御霊さんの前にある水位計。

昭和28年9・25の台風13号による浸水水位で20m69㎝とある!

これは福知山の町中だけれど、どこだったかわからないが、この箇所の想定浸水水位は3~5メートルである。電柱の水色の線は3メートルである。5メートルならニ階の屋根まで浸水する。これくらいならまだたいしたことはない。由良川沿いになると5~10メートルといったところもある。10メートルにもなると「洪水」とかいった言葉ではない、ものすごいことで、三階建ての家がまるまる全部泥水に沈んで、水面下になってしまう(そうした土地には人家はなく、田畠になってはいるが)。
御霊さんの境内には、全国唯一といわれる堤防神社が祀られている。堤防様があってこそ成り立つマチのようである。


由良川の洪水はたくさんあって、舞鶴が位置する下流域の洪水だけでも、わずかの紙面では紹介しきれないが、今生きている人々の間で体験がある、大きな洪水は、
昭和28年(1953)の台風13号
平成16年(2004)の台風23号
平成25年(2013)の台風18号
平成30年(2018)の7月豪雨であろうか。その後は幸いにも大洪水がない。
次のページなどを参照
由良川洪水史


治水対策・防災対策

由良川は大洪水が起こる川である。広い領域に降る雨を集める川である割には、川幅が狭く、しかも勾配がない。そのヤバイ川の自然氾濫原に田畠を開き、人々は住み着き生活してきた。危険を承知の上で村や町が築かれている。完璧に水難をゼロにするなどは難しいが、それでも何とかもう少しは被害を少なくしようと努力はしてきている。
これにも長い治水の歴史があるが、舞鶴市内の最近のものだけに絞ってみてみる。
地勢的な制約や予算もあり、費用対効果の問題もあり、完璧な方法はなかろう。ソコソコでいくより方法もない。
国土交通省の冊子より↓


「輪中堤」と「宅地嵩上」の方法を実施している。
民家がたくさんある所は「輪中堤」で、散在している所は「宅地嵩上」でいこうということらしい。
問題の完全解決はむつかしい。堤を作ることすら問題は多い、川の流れの堆積によってできた軟弱な地盤の上に高い堤をつくると、その重さに耐えられず、堤が沈んでしまう。耕地がなくなるとか、内水氾濫とか、水の引きが悪くなるなど、こちらが解決に近づけば、他方で新たな問題が発生する。トータルでベターをとろうと考えていくより道はないのかも…


これらはハード面のソコソコの対策とすれば、これで命がゼッタイ守られるというわけにはいかず、情報の伝達などのソフト面の細やかな対策強化が求められる。
受手側は高齢者の多い過疎の村が多く限界集落的な地域で住民側の防災責務を負いきれなくなっている、TVに頼るのが簡単だが、停電もあろし情報のキメの細やかさに欠けよう。発信側は行政だがミスやゴタゴタがやまず、その監視役の議会も含めて市民からは強い不信を持たれている(住民監査請求や『舞鶴市民新聞』“亀裂の責は何処に”(22.6.24)など)。
こちらの“堤防”には、なさけない話だが大きな亀裂が生じている。思わぬところが防災上の大アナとなるやも知れず、どんな大洪水が来ても生命財産を守りきるといった立場で、行政や議会は厳しく点検対策を進めてもらいたい。

←こんなこともあった。(志高)(平成25年(2013)の台風18号時)
避難情報などの無線を受けて放送するための塔だが、受信ボックスの位置が低すぎて水没してしまい、イザ鎌倉の非常時には何の役にも立たなかった。元々は高い位置に付けられていたが、普段の点検などがやりにくい、とかの声に押されて、こんな位置に下げてしまったのである。
防災責任を負っている行政に、ここは大きな洪水が発生するところなんだという認識自体が欠けているように思われる、多くの住民の命を預かっているという責任感もない。受信ボックスを下げたり上げたりした費用はドコが負担したのか知らないが、費用負担した所が責任者なのである、その金が税金なら問題があることになるが、議会が取り上げたようなことはないようである。
出来事は二度繰り返されるという、最初は悲劇として、二度目は猿芝居。同じ問題がまた発生している。今度はFM電波中継塔が役にたたず、建て替え費用などに2000万円の市の税金が投じられた。
オイオイまたかの感があるが、どういうことなのか報道などでしか知りようがない、本来なら必要がなかった2000万円を市税から支出したのだから、それなりの市民向け説明があってしかるべきだが、何もない、いつものアヤフヤパターンの横柄なものである。さらに仮にその経過がどうであったとしても、自らの責を忘れ、ダレダレさんらがこんなことを言うてもんで、などと民間企業などにその責を押しつけようとするなどは児戯の如き低き精神といえよう、役人は世界で一番エライと勝手に思い込んでいるのであろうか、その割には責任は関係ない者におしける、笑える話というか人間性のレベルを疑われるようなことでないか、すぐにウソとバレるような幼稚で天に唾する猿芝居をなす前に、まずはきびしく自らの責の重さを自覚しなおして、流域住民の命をシンケンになって守ってもらいたい、それが行政の本来の仕事だ。できそうにもないなら、即、人選であろう。問題はまだまだほかにもありそうに言われており、市民納税者はもうウンザリである。(「FMまいづる」のHPなど参照)
化けの皮が剥がれそう
人を呪わば穴二つ、隠すより現るるはなし、隠さんと欲していよいよ現る、のコトワリあり。答弁次第では当問題の真犯人が、とうとう馬脚をあらわしたか、化けの皮が剥がれたと慧眼市民は受け取ることであろう。しっかり答弁説明されよ。









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 Waves of the Danube



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 Vltava


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テッポー捨てて楽器を持とう
お互いに21世紀に生きる人間同士なら、鉄砲や核の数や軍艦ギジュツリョクを競うヤバン人みたいなことでなく、ピアノかバイオリンの数や腕前を競い合おうではないか。
海軍の町とか、そうしたことで観光客誘致など、バカが私費でやる分には勝手にやればよいが、公費をかけてやるべきことであろうか。国ぐるみ、市民あげて、自ら進んで、何のタメに、ダレのためにと考えてみることもなく、人でなしをやらかした跡である、全世界に向けてジマンできたり、ホコリうることであろうか、罪の意識のカケラもないのか、仕方なかった知らなかったで済むことであろうか。国際認識や憲法の立場と正反対に仮に正義の戦争であったとしても人を殺せば罪悪感があろう、それもなし、人としては根源的に恥ずべきことかも知れない。こんなクソ町で何買うじゃとなることも十分にあり得る。つまらぬプランなど立てる前によ~く本気だして考えてみようでないか。

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